兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版、2019年3月30日 : ドナルド・トランプ大統領!おめでとうございます。 「ロシア疑惑の捜査の報告書」と「新たな訴追なし」の知らせに、 ドナルドトランプ支持者が「集結」して「No collusion(共謀なし)の日」を祝った。 「アメリカを 再び 偉大に」!  日本に、も「No collusion の日」が来て欲しい。

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版、2019年3月30日 :
ドナルド・トランプ大統領!おめでとうございます。
ロシア疑惑の捜査の報告書」と「新たな訴追なし」の知らせに、
ドナルドトランプ支持者が「集結」して「No collusion(共謀なし)の日」を祝った。
アメリカを 再び 偉大に」! 
日本に、も「No collusion の日」が来て欲しい。


拝啓。私は日本の「適用法違反」で泣いています。
「Indictment」では、中国人の入管法70条違反に対して「私の犯罪理由」として入管法の24-4-4条を指摘します。
私は事実と違いますが「Indictment」を「認めて」も、よい。
しかしこれが、どうして、刑法の60条および62条ですか?。

誰でも言います。これは明かに適用法の違反です。
日本弁護士連合会は「日本弁護士連合会にあなたを支援する力がない」と言います。
世界の「法律の専門家」の皆様!助けてください!

ロバート・ムラー特別検察官が、
2016年米大統領選にまつわる「ロシア疑惑」の捜査報告書を提出した翌日の3月23日。
この時点で報告書はまだ非公開だったが、新たな訴追はないという話が伝わると、
ニューヨークにあるトランプ・タワーの外では、
ドナルド・トランプ米大統領の支持者数百人が「『共謀なし』の日」を祝った。
5番街にあるトランプ・タワーの外に集まった支持者たちは、
アメリカを再び偉大に」と書かれた巨大な横断幕を振り、「No collusion(共謀なし)」と叫んだ。
アメリカは決して社会主義国家にはならない」と書かれたプラカードを掲げラれていた。

私はアメリカ国民が、「反社会主義」であることを「嬉しく」思いました。
アメリカ国民が「社会主義独裁国家」である「中国」に「憎悪を持っている」ことに「感謝」をします。
私はドナルドトランプ大統領アメリカ国民の声に答えて
「中国」に対して「強硬な政策」を「おこなう」ことを「期待」します。
対中国との貿易では、即座に貿易赤字を解消して「アメリカのドル」を中国に「プレゼント」しないでください。

中国からの輸入が減れば、アメリカの労働者の仕事が増えることが期待できます。
「ドル」が中国に渡らなければ、中国は軍備の増強が難しくなります。
アメリカの安全保証がより強固になります。

支持者たちは家族総出で「トランプ2020」の横断幕を振り、
ベビーカーに乗った赤ん坊たちまでが「MAGA」のロゴ付き野球帽を被っていた。
アメリカ国民は、ドナルドトランプ大統領の再選を確信したようですね。

ドナルドトランプ大統領アメリカ国民の期待に応えるために、
メキシコ国境のアメリカ側を「特別地帯」として、中国に対抗できる新しい工業地帯を建設してください。
世界から「貧困の民」を「暫定移民」として「特別地帯」に受け入れてください。
「特別地帯」はアメリカの労働者を豊かにすると同時に、世界の貧困者を豊かにします。
アメリカの「特別地帯」から世界に向けて「アメリカ製品」が輸出される日が一日も早く来ることを期待します。
アメリカを再び世界の工場にしてください。
そうすれば、アメリカは再び、英国、フランスやドイツと仲良くなれるでしょう!

ドナルドトランプ大統領!「アメリカを再び偉大に」!Ganbare!

明日に続きます。

被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。
彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて「a prison termの刑」や
「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。

ほとんどの場合、この外国人を違法に雇用した雇用者は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で処分されず無罪です。
これは外国人を「差別的に処分」することを禁止している国際法に違反しています。
「違法な労働」は外国人一人ではできません。
外国人を違法に雇用した「雇用者」が「無罪」であれば外国人も「無罪」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。

私は外国人を「雇用」していました。2008年に「リーマンショック」がありました。
私は外国人の雇用を中止しました。外国人は資格外の労働ををしたので逮捕されました。
私は外国人の入管法70条違反の「支援の罪」で「処罰」されました。
これは「False charge」です。フィリッピン大使館職員や外交官も「被害者」です。
続きは明日の「日曜版」に書きます。

各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。
(日本政府のハニートラップに陥るのは「やめて」ください。)

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具  長野 恭博


https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/02/POTD-Februrary-7-2018-1200x800.jpg


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp