兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

#metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 土曜版、2019年4月06日 : トヨタの声明は英国への「エール」です。日本人は英国が「EU」を「強硬に離脱」をしても英国を応援します。 英国内の「特別地帯」は英国の製造業は復活します。「世界の貧民」を「救済」できます。 世界は英国の復活を待っています。英国!Ganbare!

<公開メール> #metoo 人権被害者です!


拝啓 国際社会の皆さま。


土曜版、2019年4月06日 :
トヨタの声明は英国への「エール」です。日本人は英国が「EU」を「強硬に離脱」をしても英国を応援します。
英国内の「特別地帯」は英国の製造業は復活します。「世界の貧民」を「救済」できます。
世界は英国の復活を待っています。英国!Ganbare!


拝啓。朝日新聞によると、英国会議事堂の周辺は29日、
離脱を実現できない政治に、怒りと不満をぶつける人であふれかえった。
「public opinionを尊重しろ」「裏切るな」などと書かれたプラカードを掲げた参加者が英国各地から集まった。
英国が「EU」から抜ける条件を定める協定案が29日、英議会下院で三たび、否決された。
当初、同日午後11時(日本時間30日午前8時)に離脱するはずだった。
「離脱支持」の市民は「約束が違う」と怒る。
英政府・議会は、あと10日余りで英国が向かう道の最終決断を迫られる。

私は英国の国民の「声」は理解できる。
もちろん、この国民の声は半数以上が「強行離脱」だと思います。
私は、第二次世界大戦後生まれです。
私は連合軍(米軍)から「民主主義」の教育を受けた。
英国は「国民投票」で「EU」からの離脱を決定した。
英国政府は民主主義のルールを守るべきです。
「総選挙」を行う案も出ているそうですが、反対します。
「EUからの離脱を問う総選挙」は国民をさらに「二分」するだけです。
私は英国から「民主主義のルール」が「失われる」のが悲しい。

記事には国民の声も記載されている。
東部グレートヤーマスから来た漁師「チャールズ・ラインズさん」(24)は言う。
「EU加盟国から来た漁船が英国の海洋資源を「altogether」取るので海は砂漠と同じだ」。
ロンドンに住む無職「マークさん」は言う。
「メイ首相はEUと交渉せず、EUが作った書類にサインしただけ。
私は30年間、保守党に投票し続けたがもう絶対に保守党に投票しない」。
私は彼らの気持ちがよくわかる。

日本人は英国ファンです。
車の右側通行や鉄道の「narrow gauge railway」など、は英国から「受け入れた」ものです。
トヨタ自動車20日、スズキ(Suzuki Motor)との「協業」で、英国で「ハイブリッド車」を生産する方針を発表した。
英国の欧州連合EU)離脱(ブレグジット)の「先行き」が不透明な中、
打撃を受けている英自動車業界から歓迎される動きだ。
トヨタは「ブレグジット」を前に声明した。「新規顧客向け、に増産を目指すことは、
英国における生産事業の競争力を可能な限り高く維持するために「わが社」が行っている多大なる努力の一例だ」と説明。

トヨタの声明は英国への「エール」です。
日本人は英国がEUを「強硬に離脱」しても英国を応援します。

私は提案します。
英国は「 wall」で隔離した「特別地帯」を建設して下さい。
世界から「貧民」や「難民」を「暫定移民」として、「特別地帯」で受け入れてください。
「暫定移民」を「低賃金の労働者」として雇用してください。
英国の製造業は復活します。
英国は「世界の貧民」を「救済」できます。

テレーザ・メイ首相!これ以上、英国を「Divided」しないでください。! 
英国は、EUから無条件に「離脱」をしてください。Ganbare!

被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。
彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて「a prison termの刑」や「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。

ほとんどの場合、この外国人を違法に雇用した雇用者は入管法73-2条の「不法な就労を助長する罪」で処分されず無罪です。
これは外国人を「差別的に処分」することを禁止している国際法に違反しています。
「違法な労働」は外国人一人ではできません。
外国人を違法に雇用した「雇用者」が「無罪」であれば外国人も「無罪」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。

私は外国人を「雇用」していました。2008年に「リーマンショック」がありました。
私は外国人の雇用を中止しました。外国人は資格外の労働ををしたので逮捕されました。
私は外国人の入管法70条違反の「支援の罪」で「処罰」されました。
これは「False charge」です。フィリッピン大使館職員や外交官も「被害者」です。
続きは明日の「日曜版」に書きます。

各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。
(日本政府のハニートラップに陥るのは「やめて」ください。)

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具  長野 恭博


https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/02/POTD-Februrary-7-2018-1200x800.jpg


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp