兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

拝啓 政治家の皆さま 私は、入管法22-4-4条を違反した中国人を支援した理由で処罰されました。 入管法22-4-4条の処罰はありません。付与した在留資格を取り消すだけです。 「国際人権規約B規約」は基本的な法律に違反する逮捕・監禁や処罰を禁止しています。

拝啓 政治家の皆さま


2019-04-30:拝啓、キャロル夫人がマクロン仏大統領に手紙を書いた際は
「ゴーン前会長のためにできることはすべてする」と返事が来たが「その後の連絡」がない。
フランスは国際条約を主張すべきだ。各国の司法の独立と主権は、
批准した条約の下で守られるべきです。


第1部。昨日の続きです。
私は、入管法22-4-4条を違反した中国人を支援した理由で処罰されました。
入管法22-4-4条の処罰はありません。付与した在留資格を取り消すだけです。
国際人権規約B規約」は基本的な法律に違反する逮捕・監禁や処罰を禁止しています。
これが私や中国人だけでしたら、国際問題になりません。
この「適用法の誤り」や外国人を「恣意的」に処罰することが日常的に行われているから、
多くの外国人の被害者を生んでいます。
それで「皆さん」に訴えています。


中国政府は、中国政府が人権侵害をおこなっていますから日本政府を追及しません。
フィリッピン政府は、国際法や人権がわかる人材がいないので日本政府に抗議できません。
アメリカ政府は武器を購入してくれるお客様(日本)に抗議しません。
世界の人権の警察官であるフランスは日本に抗議すべきです。

日本の検察の「人質司法」は人権侵害です。
私は一審判決後も「保釈」を認められませんでした。
私は1年以上も監禁された。
無罪を主張する者は「釈放」をしません。
身心が衰弱して、嘘で、罪を認めるまで検察は「釈放」しません。
無罪を主張するものは、懲役刑は「probation of execution」を与えない。
(原則、初犯で3年以下の懲役刑は「執行猶予」です)。
刑務所でも、罪を認めなければ「仮釈放」を与えない。
(原則。刑が3分の2を終了すれば「仮釈放」です)。

カルロスゴーン容疑者の今後は、私と同じ運命です。

フランス政府は「国際人権規約B規約」を基に、要求すべきである。
国際人権規約B規約は日本も「批准」して、います。
フランスは「国際人権規約B規約」の批准国が条約を守らないことを容認してはいけない。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。長野 恭博

 

私の情報 ***************************************************

この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。

下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


住所 Japan
名前 YasuhiroNagano長野恭博

 

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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