兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

朝鮮民主主義人民共和国 最高指導者 「Kim Jong-un   Excellency」 へ 。北朝鮮政府は日本政府へ「抗議」すべきです。 「日本政府こそ外国人の拉致」事件を「解決」すべきだ。 「Same ethnic」である「南朝鮮人」」の「被害者」は「たくさん」います。 「朝鮮半島の人民」を「代表」して日本政府に抗議をしてください!

朝鮮民主主義人民共和国 最高指導者 「Kim Jong-un   Excellency」 へ 。


2019-05-07: 拝啓、トランプ政権は800万人の不法就労者を一掃すると約束したが、
米国経済は彼らへの依存を高めている。
「Farm Bureau」によると、全国にある畑作の半分以上は不法就労者が担っている。
彼らがいなくなったら、米国農業は壊滅的な打撃を受けると言う。
アメリカの農業を守るべきだ。アメリカは農産物を輸出するべきだ。


第1部。入管法70条の違反の因果関係は雇用した者にあります。
アメリカと同じです。
日本は入管法73-2条で規定しています。
しかし日本はアメリカと同じで「雇用者」を「処罰」しません。
在留資格」以外で働いた、外国人のみが「懲役3年以下」です。
これは「unreasonable」です。これは「法の下の不平等」です。
これは国際法に違反する「Arbitraryな処罰」です。

日本は2010年7月の入管法の改正で以下の条項を追加しました。
司法は雇用者が「私はこの法律を知らない」と言うことは、認めない。
このことはアメリカよりも進歩しています。
しかし「適用」されません。
中国人は4人のうち、3人は雇用者が「罪」を認めています。
1人は「虚偽の在留ビザ」でした。
しかし私がそれをよく見れば、私はそれが「偽物」であると解りますと、雇用者は述べています。
「偽物」であることが判別できないならば、雇用者の処罰は免除されます。
アメリカも同じ基準だと思います。
しかし、アメリカ人も日本人も「 Make an excuse」で「処罰」から逃れます。

こういう批判をするので、検察は私を罪人にしました。クレイジーです。
私は入管法73-2条の違反をしていない、それで検察は刑法の60条と62条の罪を適用しました。

「a bill of indictment.」の理由は、「中国人の入管法22-4-4条の違反」を「支援」した行為です。
2010年7月の法律改正で、
入管法22-4-4条を「支援」した外国人は「在留資格」を取り消し、
そして「国外へ退去」になりました。
私は日本人ですから、何の処分もありません。

2013年から2014年のフィリッピン大使館の職員や外交官は、2010年の法律改正が適用されるべきです。
つまり「行政の処分」だけです。
下記の「第2部の2」を見てください。

日本は司法の「二重行政」をしています。
アメリカは日本の真似をしてはいけない。
米国は「合法の移民」を増やすべきです。
詳しくは「特別地帯 土曜日版」をご覧ください。
明日に続きます。

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano


最高指導者 金正恩 閣下 へ お願い ******************************************

北朝鮮政府は日本政府へ「抗議」すべきです。
「日本政府こそ外国人の拉致」事件を「解決」すべきだ。
「Same ethnic」である「南朝鮮人」」の「被害者」は「たくさん」います。
朝鮮半島の人民」を「代表」して日本政府に抗議をしてください!

日本の今年の選挙が終わるまで、北朝鮮はミサイルを発射しないでください。
もし北朝鮮が「ミサイルを発射」すれば「安倍政権は完全に勝利します」。
前回は、北朝鮮日本海に「ミサイルを発射」したので「安倍政権は「逆転の勝利」しました。

安倍政権の弱点は「入管法違反の事件」です。
日本が法の下で統治されていない証拠の「事件」です。

北朝鮮は日本政府が外国人を「違法に「拉致、拘禁」している」ことを公表すべきです。
北朝鮮は「日本人の拉致者」よりも多くの「外国人の被害者」がいることを「公表」するべきです。
北朝鮮は世界のメディアを北朝鮮の「味方」にするべきです。
北朝鮮政府は外国メディアや国連で公表してください。
北朝鮮政府は具体的に「私の名前」を公表してください。承認します。


私の情報 ***************************************************

 

名前 YasuhiroNagano長野恭博

 

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp