兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 オピニオン 2019年9月22日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。 拝啓、 安倍首相は「偉大なYes Man]です。 トランプ大統領だけに貢いでいるのではない。 プーチン大統領にも貢いでいます。

2019922日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活するべきだ」。

 

拝啓、

安倍首相は「偉大なYes Man]です。

トランプ大統領だけに貢いでいるのではない。

プーチン大統領にも貢いでいます。

 

1部。日本とロシアは「不毛のtop‐level meeting」を行っています。

この「会談」のために2016年に「経済協力費」として3,000億円を支払っています。

世界のメディアは日本政府へ「to ask for money」するキャンペーンをするべきです。

このことを知らない国は「損」をしている。

世界は公平であるべきです。

 

9月末には「日米通商交渉」に「日米が署名する」ニュースが流れています。

日本はTAG(日米物品貿易協定)と言っています。

米国はFTA自由貿易協定)という。

日米通商交渉の「経緯」や結果について日本のメディアはほとんど報道しません。

 

私たちが一番興味があるのは「 rate of exchange clause」です。

日本政府は、今のところ一切、「米国からは話がない」と言っています。

しかし「 rate of exchange clause の部分」が、日本だけが「 favorable treatment」されるはずはありません。

もし「favorable treatment」されるのであれば、メキシコやカナダなどの「FTA締結国」も「再交渉」を要求するでしょう。

だから「 rate of exchange clause の部分」を「除外」することはあり得ないのです。

 

そもそも、なぜ「メキシコとの国境の壁」が必要なのですか。

ドナルドトランプが突然に「思いついて」言い出したのです。

それに、米国人が「歓喜」したのです。

 

米国にはすでに1000万人以上の不法移民がいる。

不法移民は米国の「GDP」に貢献している。

もし、不法移民がいなければ、今頃、アメリカ経済は「悲惨な状況」だと思います。

 

平和的に「中国に勝つ」その方法は1つだけです。

それはメキシコとの国境沿いを「特別地帯」にして「貧民」を「暫定移民」として受け入れることです。

壁が必要であるとすれば「工場」を建設した企業が建設するでしょう。

 

「暫定移民」の人数は1億人以上、必要としています。

本当は10億人と言いたい。

トランプ大統領は「ショック死」するだろう。

私は「偉大な大統領」のために1億人と言う。

 

優秀なホワイトハウスのスタッフは1億の「暫定移民」が与える「GDP」の効果を計算するべきです。

そしてそれを優秀な大統領に「報告すること」を私は期待している。

 

これは、英国、ドイツ、フランス、などにも言えます。

「欧州を再び「世界の王者」に復活するには「特別地帯」を建設して世界から「暫定移民」を「受け入れてGDPを拡大させるべきだ。

 

来週に続きます。

 

2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。

米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。

20190414日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。

 

各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。

関係者に指示して調査させてください。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano

 

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp