兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 2019-11-21 :拝啓、彼らは自らを「仕置人,Siokinin」と称します。「彼ら」はチームで活動します。彼らはメンバーの「合議の上」で行動します。彼

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2019-11-21 :拝啓、
日本の人気TVドラマに「必殺仕置き人=Hissatsu Shiokinin」があった。彼らは自らを「仕置人,Siokinin」と称します。「彼ら」はチームで活動します。彼らはメンバーの「合議の上」で行動します。彼ら「依頼人が受けた、怨み,resentment, grudge, malice.. 」を「晴らして」いきます。日本の江戸時代(1603年から1867年)の話です。「法の下の統治」ができないのであれば「Hissatu Siokinin」が必要です。ビジネスとして需要は大きいと思いますがこんな「需要」のない社会が必要です。


第1部。私はこのドラマが大好きでした。
私だけでなく多くの日本人がこのドラマを見ました。
多くの日本人がこの「ドラマ」に「自分の姿」を重ねた思います。
日本では「他人の不幸は蜜の味」なのです。
警察、江戸時代は(BUgyosyo)です。
「BUgyosyo」の役人は悪人から「賄賂」を受け取るので警察の働きをしません。
それで「庶民」は「泣くことしか」ありませんでした。
多くは「自殺」をしました。
それで「この人たち」は「自殺」をする前に、「Hissatu Siokinin」に要求します。
「Hissatu Siokinin」は「依頼人」の「URAMI」を満たす「殺人」をします。
もちろん有料の料金です。
「必殺仕置き人=Hissatu Siokinin」は裏の「警察」です。
すべてのドラマは最後に、彼らは完璧に「悪人」を「殺害」します。

今の時代で例えれば「テロリスト」です。
彼らは「反社会勢力」です。
しかし、日本人はこの「テロリスト」に「拍手」をするのです。
この「殺人者達」は「ヒーロー」なのです。
「悪人」が殺されることは「当然」なことなのです。
これにより、多くの日本人は「心がリフレシュ」です。

日本人の多くの人は言います。
「どのような理由であっても、暴力は悪いことだ」。
しかし「ドラマ」の「殺人者」たちには、「拍手」を送ります。

日本では「元、上級の官僚」が若い母親と小さな子供を殺害しました。
しかし警察は逮捕しません。
ネットの社会ではこの「元、上級の官僚」のことを「上級国民」と呼んででいます。
私は、「必殺仕置き人=Hissatu Siokinin」が出現することを願っている一人です。
もはや日本人では「法の下での統治」ができません。
国際社会の皆様行動が必要です。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、
違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした
改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

長野恭博


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