兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 オピニオン 日曜版、彼の次の目標は憲法改正です。焦点は、憲法第9条が焦点です、「戦争の放棄」、「戦力」の不保持、「交戦権」の「否認」の3つです。日本は「北朝鮮」のような「軍事弱国」ではないことを世界は知るべきです。

長野恭博 オピニオン


日曜版、2019年11月24日 :拝啓、
安倍総理大臣の在任期間は11月20日で通算2887日です。「憲政史上,constitutional government」で最長となりました。彼の次の目標は憲法改正です。焦点は、憲法第9条が焦点です、「戦争の放棄」、「戦力, military Power」の不保持、「交戦権,Belligerent Rights」の「否認」の3つです。しかし日本は「自衛隊」を保有しています。戦力は世界で「トップクラス」です。日本は「北朝鮮」のような「軍事弱国」ではないことを世界は知るべきです。


第1部。トランプ大統領は就任後、
日本が「核武装」することを望む発言をした。
日米安保条約」の「破棄」も呟いた。
在日米軍の撤退」も呟いた。
そして、大量の最新兵器を日本に「売却」した。
トランプ大統領の「本意」は日本が米国に代わって、
米国を守るために戦争をすることを期待しているのだろ。
「戦争の相手」は「北朝鮮」、「中国」や「ロシア」であろう。
日本の弱点は「核ミサイル」を所有していないことです。
しかし日本は核ミサイルを製造する技術はすでに所有している。
日本が核ミサイルを所有していない理由は、
米国がその所有を認めなかったからです。
安倍首相とトランプ大統領はたびたびの会談で
「日本の核ミサイル」の所有について会談をしたと思います。
トランプ大統領の「思惑」は以下だと思います。
戦場は中国本土、朝鮮半島、そして日本です。

日本が「北朝鮮」、「中国」や「ロシア」と戦争をしても「米国」の本土は「無傷」です。
「一人の米兵」でさえ、死ぬことはないだろう。
核戦争は中国本土、朝鮮半島、そして日本を壊滅させます。
今、米国を悩ます貿易黒字国は戦争によって、国家は「壊滅状態」に、なります。
米国経済は「戦争景気」で「沸騰」します。
戦争後は、米国は再び世界の「工場」になります。
世界はロシアを除いた「欧米諸国」が「再び」支配する、でしょう。

この「シナリオ」は素晴らしい。
トランプ大統領は来年の大統領選挙において、「ツイート」しそうに、なるだろう。
トランプ大統領は「急いでは」いけない。
まず日本に核ミサイルを所有させてからです。
北朝鮮やイランとは違い、日本は莫大な量の「核の原料」を持っている。
数年後、安倍首相はトランプ大統領との約束を実行するだろう。
その時までに、憲法9条は「改正されている」でしょう。

運がよければ日本が中国、朝鮮半島、ロシアを支配下に置きます。
しかし、運が悪ければ日本は消滅している、だろう。
生き残った日本人は「難民」となって米国に侵入するだろう。

しかしトランプ大統領は「大誤算」を考えて、いない。
日本が米国と戦った「太平洋戦争」を戦犯である「東条秀樹」は「東京裁判」で言った。
この戦争は「日本を自衛するための戦争」であった。
もし、私が日本の首相であるならば、米国本土を核攻撃するだろう。
理由は、日本人は中国人や朝鮮人は「扱いにくい」。
たとえ、日本が中国や朝鮮を略奪したとしても「面倒」だ。
私はホワイトハウスに私の「ジョーク」を理解するメンバーがいることを願います。

来週に続きます。

第2部。東京地検特捜部は、入管法違反事件でも、検察官の犯罪を「crush 」して、います。
外国人はたくさんいます(数えきれない)。
世界中の「皆さん」!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!
被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。

彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕され
て「a prison termの刑」や「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。
そして「強制的に送還」させられた外国人です。
このことは昨日書きました。

検察は前記の外国人の「違法な労働」を「支援」した罪で第三者を逮捕しています。
被害者は「私や「中国人であるKin Gungaku」」です。
他に、フィリッピン大使館の職員やフィリッピン国の外交官が被害者です。
もっと、被害者がいると思いますが、私は情報を知りません。
「違法な労働」をした外国人に「雇用の契約書類」を渡した者は第三者です。
「違法な労働」とは関係がありません。
検察は「Indictment」で次のように言います。

私が外国人に「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡した。
外国人は「内容が虚偽の雇用契約書類」を添付して「在留資格」が容易に得られた。
外国人は「在留資格」が得られたので日本に在住で来た。
外国人は日本におられたから「違法な労働」ができた。
だから外国人の入管法70条「違法な労働」に対する罪として、
「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援した罪」を適用します。

入管法70条「違法な労働」に対する「支援の罪」は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で規定しています。
検察の「犯罪理由」は入管法22-4-4条
「虚偽の書類の提出による在留資格の取消」に規定されています。
その処罰はありません。「在留資格」が取り消されるだけです。
そして「強制的に送還」されます。
仮に「虚偽の書類」で在留資格を得ても、
在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」」ではありません。
私やフィリッピン外交官に対する刑法の62条や62条の適用は「適用法」の誤りです。
これは、完璧な「False charge」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。
各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。

敬具  Yasuhiro Nagano

長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp