兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野 オピニオン トランプ大統領 2019-11-26 :拝啓、 「ニューヨークタイムズなどのメディア」は日本の司法制度を、再三、批判している。

トランプ大統領


2019-11-26 :拝啓、
ニューヨークタイムズなどのメディア」は日本の司法制度を、再三、批判している。日本の司法制度が改善されない限り、欧米のビジネスマンは日本で仕事をすることは危険です。私たちの「入管法違反事件」を特集してください。今日は「情報操作」です。警察は「日本のメディア」はと共謀して「印象操作」をしました。


第1部。2010年6月14日、朝9時半過ぎだと思います。
警視庁「組織犯罪課」および「世田谷警察署」の警察官が「私の自宅」に来ました。
「家の捜査」で押収したパソコンおよび書類を返却するためです。
「返却,Return」の確認が終わると、警察官は言いました。
2日か3日間、「世田谷警察署」に来て欲しい。
私が玄関を出ると2人のテレビクルーが待ち構えていました。
「1人のテレビクルー」が「警察のワゴン車の屋根」にビデオカメラを載せて、
警察官が補助して、私を「撮影,photograph」します。
「もう1人のテレビクルー」はワゴン車の前から私を「撮影,photograph」しました、
そして後ろから私を「撮影,photograph」しました。
警視庁のワゴン車に載せられ、車が走りだした後、私は車の中から後ろを振り返りました、
彼らは、なおも「撮影,photograph」していました。
それで私が「あれ」は「何ですか」と言うと、警察官は首を振って「私は知らない」と言う。
私は車の中から、弁護士に携帯から電話して、状況を説明した。
ワゴン車が世田谷警察署に到着するまで、ずーと、警察官は言います。
「私は社長(私)の「味方」です」。
「(中国人が言っているこ)と(社長が言うこと」)が一致していれば、すぐに帰れます」。
この事をなんども繰り返して、11時頃に世田谷警察署に到着した。
世田谷警察署の取調室に入ると、中国人が犯した入管法70条「資格外活動」を「幇助」した疑いで逮捕されました。
11時半頃だと思います。
そして私は「腰紐」で縛られて、そして手錠をされました。
これは保釈後に知人より聞きました。
逮捕のすぐ後です。
NHKを初め民間のテレビ局から「昼のニュース」がはじまります。
そこで「朝方の映像」が「すべて同じ映像と記事内容」で流れたのです。
警察とTV局は「共謀」していたのです。

TV局は事前にビデオの準備を行い待っていたのです。
カルロスゴーン氏の逮捕の際も事前に情報はメディアに流れていたと思います。
日本の場合は事前にメディアと警察が「シナリオ」を作って「ドラマ」のようにニュースを演出します。
このTV放送によって「犯罪」が確定することになります。
だから「容疑者」になれば99.9%、の確率で犯罪者になります。

日本は戦争中、欧米人は「Kitikubeiei(鬼畜米英)と呼ばれました。
この「概念」は現代も残っています。
日本人にとって、欧米人が逮捕されることは「他人の不幸は蜜の味がする」のです。

入管法違反事件」において、日本の警察官、検察官、裁判官、弁護士、
メディアの犯罪の事態を特集してください。
私のメールを受信した「支援者」は日本政府に抗議するには「力」がないと言います、
しかし「彼ら」は「力」になりたい、と言う。
そうであれば、支援の方法として下記のいずれかを検討してください。
1) 「日本政府への抗議書」に「署名」をしてください。
2)メディアや団体で「私への寄付金」を募集してください。
「寄付者の数」や「募金額」は日本政府への「抗議の力」になります。
3)日本製品のボイコットをしてください。
日本人は「他人の不幸は蜜の味がする」、と言います。
日本人はそれぞれが「不幸」にならなければ「法の下での統治」が理解できません。
詳しくは、私にメールをください。

明日に続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが
「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

長野恭博

 

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enzai_mirai@yahoo.co.jp