兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野 オピニオン  大統領はマフィアを親友にしていた、んじゃない。彼は悪徳商法の広告塔ではない。日本の安倍首相は「桜を見る会」の「不正」から始まって、彼らは悪徳商法で有名なジャパンライフ社の広告塔になっていた。そして反社会組織(マフィア)との密接な関係だった。

長野恭博 オピニオン


日曜版、2019年12月15日 :拝啓、
米国の民主党トランプ大統領を「虐める」のが上手ですね。大統領はマフィアを親友にしていた、んじゃない。彼は悪徳商法の広告塔ではない。日本の安倍首相は「桜を見る会」の「不正」から始まって、彼らは悪徳商法で有名なジャパンライフ社の広告塔になっていた。そして反社会組織(マフィア)との密接な関係だった。でも彼は「検察の味方」だから起訴されな。日本人はトランプ大統領の「同情」をしています。


第1部。米共和党の上院のトップである「マコネル院内総務」は11日、
トランプ大統領が下院で「Impeachment prosecution」(dangaisotui) された場合、
上院での裁判は1月に開始するとの見方を示した。
下院司法委員会は10日、トランプ大統領「弾劾決議案」の概要を発表。
11日午後7時(日本時間12日午前9時)から検討を開始し、
12日にも下院本会議への送付が承認される予定。
「本会議」では来週に採決が行われ、
トランプ氏は「Impeachment prosecution」される史上3人目の大統領となる可能性が高い。

トランプ大統領は「マフィア」を使って「ウクライナ問題」を起こしたのだろうか?
安倍首相であれば、たとえ、そうであったら「マフィア」を使って関係者を処分するだろう。
みんな怖がって「刑事告訴」をしないだろう。
検察は彼の仲間なので「起訴」をさせない。
メディアが騒いだらメディアにこう言う。
「広告を止めて、やる」。
安倍首相の」側近」が過去に言ったことばです。
以後、日本のメディアは安倍首相の「不正」は報道しなくなった。
メディアは安倍首相を「称える」記事を書きます。

トランプ大統領は「安倍首相の友人」、だろう?。
トランプ大統領は安倍首相に「ノウハウ」の「伝授」を受けるべきだ。
きっと、強くなれるよ。
メディアを黙らせる米国で唯一の大統領になれる、でしょう。

共和党の実質的な党首は「トランプ」だよね。
「お金」をばら撒けば、民主党議員だってトランプ大統領に「味方」になるよ。
金正恩委員長」はトランプ大統領に言いたいだろう。
トランプ大統領が刑務所に入ったら彼は
「ミサイル」を刑務所に打ち込んで君を助けるから、Ganbare!」
そして私から、トランプ大統領、米国史上、初めての「独裁大統領」になれます。Ganbare!

来週に続きます。


第2部。東京地検特捜部は、入管法違反事件でも、検察官の犯罪を「crush 」して、います。
外国人はたくさんいます(数えきれない)。
世界中の「皆さん」!あなたの周りにいる日本政府の被害者を救済してください!
被害者は、日本で「在留資格」以外の活動で「違法に働いた」外国人です。

彼らは入管法70条の「違法な労働」で逮捕されて「a prison termの刑」や
「罰金の刑」などの「刑事処分」を受けています。そして「強制的に送還」させられた外国人です。
このことは昨日書きました。

検察は前記の外国人の「違法な労働」を「支援」した罪で第三者を逮捕しています。
被害者は「私や「中国人であるKin Gungaku」」です。
他に、フィリッピン大使館の職員やフィリッピン国の外交官が被害者です。
もっと、被害者がいると思いますが、私は情報を知りません。
「違法な労働」をした外国人に「雇用の契約書類」を渡した者は第三者です。
「違法な労働」とは関係がありません。
検察は「Indictment」で次のように言います。

私が外国人に「内容が虚偽の雇用契約書類」を渡した。
外国人は「内容が虚偽の雇用契約書類」を添付して「在留資格」が容易に得られた。
外国人は「在留資格」が得られたので日本に在住で来た。
外国人は日本におられたから「違法な労働」ができた。
だから外国人の入管法70条「違法な労働」に対する罪として、
「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援した罪」を適用します。

入管法70条「違法な労働」に対する「支援の罪」は入管法73-2条の
「不法な就労を助長する罪」で規定しています。
検察の「犯罪理由」は入管法22-4-4条「虚偽の書類の提出による在留資格の取消」に規定されています。
その処罰はありません。「在留資格」が取り消されるだけです。
そして「強制的に送還」されます。
仮に「虚偽の書類」で在留資格を得ても、「在留資格」の範囲で働けば「違法な労働」」ではありません。
私やフィリッピン外交官に対する刑法の62条や62条の適用は「適用法」の誤りです。
これは、完璧な「False charge」です。

被害者は、各国の政府やメディアに申請してください。
各国の政府やメディアは日本政府に「名誉の回復」と「賠償」を求めてください。
各国政府や大使館が日本政府に抗議できない場合は「ICC」に捜査を要求してください。

被害者は世界各地にたくさんいます。「ICCへの提訴」を支援してください。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

上記の翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

米国人の被害者はたくさんいます。私はこの目で見てきました。
検察が雇用者を逮捕しないのであれば米国人も無罪です。
は米国人の名誉の回復と賠償を請求するべきです。

敬具  Yasuhiro Nagano

長野恭博


不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp