兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ 「生物兵器」の方が「核ミサイル」よりも勝ることが証明された。人類が核兵器を絶滅することは簡単にできる。夢の実現です。しかし新たな「生物兵器」の断絶と戦わなければならない。

ボリス・ジョンソン 英国首相 へ


2020-03-19:拝啓、
北朝鮮は中国との国境を閉鎖した。国民の生命を守る「北朝鮮の指導者」の有能さに敬服する。北朝鮮とイランは「武漢ウィルス」を「機会」に、「核開発」をやめるべきだ。「生物兵器」の方が「核ミサイル」よりも勝ることが証明された。人類が核兵器を絶滅することは簡単にできる。夢の実現です。しかし新たな「生物兵器」の断絶と戦わなければならない。


第1部。トランプ大統領は「生物兵器」には詳しいと思う。
だから、トランプ大統領は 「金正恩,Kim Jong-un 朝鮮労働党委員長」に「示唆」をしていた。
短距離ミサイルの開発はOK。
トランプ大統領は中国が「生物兵器」の開発をしていることは知っていた。
北朝鮮も中国の「生物兵器」の開発を知っていた。
北朝鮮も「生物兵器」の開発を行っているはずです。
金正恩,Kim Jong-un 朝鮮労働党委員長」は「化学者」だ。
生物兵器」の怖さを十分認識していたはずです。
北朝鮮南朝鮮を併合する予定の行動をしています。
北朝鮮は「生物兵器」で南朝鮮を壊滅することは簡単です。
しかし北朝鮮の人民にも、感染の被害を受けるでしょう。
それで、北朝鮮南朝鮮を攻撃するために「核ミサイル」を開発していると思います。
北朝鮮は、もっと短時間で、南朝鮮を「陥落」させる「核ミサイル」を開発中だと思います。
米国にまで届く長距離ミサイルは米国を「恫喝,threat」するためのミサイルです。
北朝鮮は長距離ミサイルで米国と戦争をするほど「馬鹿」ではない。

今回の「新型コロナウィルス」(武漢ウィルス)は戦争の常識を破った。
中国は「沈黙のまま」で「ほほ笑み」をしたまま、米国を壊滅させることができる。
米国もまた同じです。米国は沈黙のままで「ほほ笑み」をしたまま、中国を壊滅させることができる。

北朝鮮は「生物兵器」の「偉大な力」に気が付いた。
北朝鮮は沈黙のままで「ほほ笑み」をしたまま、米国を壊滅させることができる。
イランもまた同じです。イランは沈黙のままで「ほほ笑み」をしたまま、米国を壊滅させることができる。

各国が理解したことはただ一つ。
生物兵器」は「核ミサイル」よりも優れた、安価で強力な兵器だと言うことです。

北朝鮮は「生物兵器」を完成させるべきです。
生物兵器」の開発は「偵察衛星」から「発見」されちことはない。
北朝鮮は「核ミサイル」を「放棄」するべきです。
これにより、北朝鮮は米国より「経済的な支援」と「経済制裁の解除」を受けることが可能です。
(これはトランプとの約束です)。
しかし北朝鮮は「生物兵器」があれば、ほほ笑みながら、いつでも米国を壊滅できます。
イラクも核ミサイルの開発をやめて「生物兵器」を完成させるべきです。

問題は「生物兵器禁止条約」の検証です。
現在では、方法がない。
人類が核兵器を絶滅することは簡単にできるようになった。
しかし新たな「生物兵器」の断絶と戦わなければならない。

「新型コロナウィルス」は中国の権力争いの序列を変えるかもしれません。
詳しくは下記をご覧ください
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59541

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。

資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博

 

下記のプログで公開しています。
https://toworldmedia.blogspot.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://britishprimeminister.seesaa.net/


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。

enzai_mirai@yahoo.co.jp