兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

トランプ大統領 英語を話す国民でも「専門用語」を理解しないと思います。 パンデミック(英: pandemic)は、感染症(伝染病)の世界的な大流行を表す語句です。 だからパンデミックは「新型コロナウィルス」の「世界的な大流行」です、と言えば、理解できます。

トランプ大統領


2020-04-03:拝啓、
WHOは日本政府に言うべきです。「クラスタ」と言わずに「集団感染,Syudan-Kansen」と言うべきだ。日本人の多くは英語を理解できません!感染の対策は国民の全てが理解できることが大事です。政府は「コロナウィルス」を「クラスタ爆弾」と言いたい、のでしょうか?日本政府は国民を「馬鹿」にすることを止めるべきです。


第1部。日本政府はなぜ英語の専門用語を使うのでしょうか?
政府が英語の専門用語を使わなくても、日本国民は「インフルエンザ」で使う用語を使えば理解できます。
クラスタ」は「集団感染,Syudan-Kansen」です。
クラスタ爆弾」を国民に意識させるためですか。
しかし、日本国民の多くは「クラスタ爆弾」もわかりません。

英語を話す国民でも「専門用語」を理解しないと思います。
パンデミック(英: pandemic)は、感染症(伝染病)の世界的な大流行を表す語句です。
だからパンデミックは「新型コロナウィルス」の「世界的な大流行」です、と言えば、理解できます。

東京都知事は「何もしなければ、ロックダウン!」と言います。
メディアは、そのまま報道します。
国民の100%が理解できません。??????!
それで日本語訳を付けます。
意味は「首都capital cityの封鎖」だって。

しかし「ロックダウン」が「首都capital city」の「封鎖」の意味だけではない、ですよね。
https://ejje.weblio.jp/content/lockdown  では
「TNA・ロックダウン(Lockdown)は、アメリカのプロレス団体、TNAが主宰するプロレスの興行、
およびそれを取り扱ったPPVの名称。」との説明があります。

米国に留学の経験のある「河野防衛大臣」が苦言を言っています。
オーバーシュート、クラスター、ロックダウン…意味わかる?河野防衛相の「苦言」に対して、
日本国民の共感が続々集まる!
河野太郎防衛相は22日、自身のTwitterで、
新型コロナウイルスに関する報道や「政府の説明」に「外国語」が多いことに対してです。
彼は「苦言」とも取れる、内容を投稿した。
詳しくは、
https://www.mag2.com/p/money/904522

クラスター爆弾の説明です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%88%86%E5%BC%BE

日本政府は、明治維新で欧米社会に追いつくために、儒教文化から西洋文化に変換した。
それで、「中国の様式」の「家の名前 個人の名前」を英語で表記するときは、
「名前 ファミリーネーム」の表記に改めた。その習慣は100年以上も続いている。
そいれを中国式に戻すという。
政府は首相の名前表記を「shinzo abe」から「abe sinzo」にした。
しかし、法律ではないので誰も従わない。外国メディアも「shinzo abe」です。

「日本」では、誰もが理解できる「日本語」で説明するべきです。

日本は「非常の事態」というが、「完全に狂っている」!

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博

 

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/