兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

今の日本の国会は 北朝鮮よりもひどい。 日本の国会がやらなければ、外国から糾弾するだけです。 日本の国際的地位が 日々 低下する。

野党議員は 黒川検察官 を逃がした。

私は毎日、各国の政府、メディア、国際機関に手紙やメールをしています。
国際社会が私の主張を認めて日本政府に警告した。

日本政府は2017年、入管法を改正した。
「虚偽の書類」を外国人に提供して外国人が「在留資格」を取得した場合、
「虚偽の書類」を提供した弁護士、司法書士、雇用者などを処罰する法律です。

理由は、私が主張するように、
虚偽の書類を提供しても提供者は処罰されないからです。
外国人は入管法22-4-4条(在留資格取り消し)になるだけです。
これは法務大臣行政処分です。

行政処分に対して刑法のほう助罪は適用できません。
従って、私や中国人、フィリッピン大使館の外交官や職員は「無罪」です。
私たちに対する判決は「冤罪」です。

東京地検は何度提出しても、起訴状、告発状を受理しない。
東京高検にも、最高検にも出しました。
司法関係者の罪名は
1)虚偽告訴罪 です
2)特別公務員職権乱用罪です
この罪は重い

被害者は世界にたくさんいます。
日本政府は、被害者に対して「名誉の回復」と「賠償」をするべきです。

黒川はもういない。
野党議員は、このことを国会で糾弾して、法の支配を取り戻すべきです。

今の日本の国会は 北朝鮮よりもひどい。
日本の国会がやらなければ、外国から糾弾するだけです。
日本の国際的地位が 日々 低下する。

私に対する「言論弾圧」は意味がない。
私は「弾圧」に負けないからです。
私が中国政府や中国メディアのFBに投稿しても なぜか削除しない。
なんでだろう?

今日の各国の政府、メディア、国際機関へのメールです。

2020年05月23日: 土曜版。拝啓、
アメリカの対中国への反撃が「凄まじい=tremendous」。
新型コロナウイルスの大流行を巡りマイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)国務長官は「Take the lead」して、
「中国に対して、強硬な路線」を主張している。中国国営メディアからは、
彼は「狂気の沙汰=Madness」だと非難される。
トランプ大統領も負けてはいない、中国のコロナ対応に「心底、失望した」、
中国との「すべての関係を断つ」可能性も「示唆」する。
トランプが中国とのすべての関係を断てば「2020年の大統領選挙」で彼は勝利する、だろう。
そして2024年の大統領選ではマイク・ポンぺオ(Mike Pompeo)が立候補するだろう。
世界をリードするのは、中国に対する「強硬派」である「この2人」だろう。

ポンペオ氏は、「2024年の大統領選」で自ら立候補するという「野心を抱いている」との見方が広がっている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3281733
中国から年間輸入額に言及し、関係を断絶すれば、5000億ドルを節約できるとも言明した。。
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/05/275892.php

今日の「SNS投稿」をご覧ください。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/