兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

黒川の辞任は、公務員の定年延長再検討で 公務員の立憲民主党の支持離れは加速するでしょいう。  大会社の労組員のは、国民民主党の支持離れは完了しています(5・1のメーデーは放棄が証明)

政党、国会議員は検察との癒着をやめるべきです。
安倍内閣の最新の支持率が 27% とか 29%です。
反安倍 反中 反韓 の無党派層が どんどん増えています。

安倍の罠に野党は はまりました!安倍にとって黒川の代わりはいます!(内縁の夫めが!)
黒川の辞任は、公務員の定年延長再検討で 公務員の立憲民主党の支持離れは加速するでしょいう。 
大会社の労組員のは、国民民主党の支持離れは完了しています(5・1のメーデーは放棄が証明)

2020-05-25:拝啓、
検察の「 #告訴状の受理を義務化すべきです 」。#検察官の犯罪は「やりたい放題get away with murder 」です 。
日本は検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について大騒動です。
しかし犯罪を告訴する #「告訴状 letter of complaint...」の「不受理nonacceptance」 には国会議員も無関心です。
不受理は #事件の棚上げ」です。
#国民のすべてが平等な裁判を求める制度の確立がされるべき です。
#検察庁法の改正 に反対している国会議員や検察官、元検察官、
そして芸能人らは「不受理nonacceptance」こそ、問題にする、べきです。

2012年、2013年にはフィリッピン大使館で「私たちと同様」の「入管法違反の事件」が起きました。
この時は」フィリッピン大使館の外交官や職員」が「入管法違反」(資格外労働)のに対するの刑法の
「他の犯罪を支援する罪」で逮捕されました。
「外交官」は「逮捕前」に「フィリッピン国」へ逃亡をしました。(カルロスゴーンと同じです)。

堀江貴文氏「検察官は違法行為をしても逮捕起訴されないんですよ!これこそまさに上級国民」黒川検事長”賭け麻雀問題”に言及
https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020052102100215.html

国際社会の圧力で、私たちの冤罪は、入管法の改正になりました。
しかし、今も政党、国会議員と検察の癒着で握る鋳つぶされています。
虚偽申請によって在留資格を取得した者を罰則の対象とした改正法適用
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/

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