兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

【 #検察官の起訴状や告訴状の不受理は検察審査会の案件にすべきです 】検察とメディアの癒着のほうが問題。 「検察庁法改正案」は政治に興味なかった人も注目した!だから黒川検事長に文春砲!

【 #検察官の起訴状や告訴状の不受理は検察審査会の案件にすべきです 】検察とメディアの癒着のほうが問題。
検察庁法改正案」は政治に興味なかった人も注目した!だから黒川検事長に文春砲!


今の民主主義のあり方も考え直す必要もあるんじゃないか?
言いたいことが言えないネット等に於ける言論弾圧は、全体主義に移行する前提に繋がる。
包括云々とか検察改正部分とか本当に問題だと考えて反対した人間がどれ位いるのかな?🤔 この政権で出す法案は全て反対するつもりだろう。

賭け麻雀はダメなのに、賭けパチンコはOKなのは謎ですね。


シェア元タイトル
検察庁法改正案」は政治に興味なかった人も注目した!だから黒川検事長に文春砲!コロナ自粛期間中に新聞記者と3密麻雀?!
シェア画像動画URL
https://youtu.be/XoObFxhshKQ
シェアURL
埋め込みリンク
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/XoObFxhshKQ" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>


今日の「SNS投稿」をご覧ください。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

ハッシュタグの資料は下記にあります。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/


この起訴および判決は適用法の誤りです。
仮に虚偽の雇用契約書類を外国人に提供しても犯罪ではありません。
2017年の入管法改正で、処罰できないから、処罰できるように入管法改正しました。
この事実さえも国会議員や検察は無視をしています。
日本が法の下で統されていない証明です。


検察の「 #告訴状の受理を義務化すべきです 」。
#検察官の犯罪は「やりたい放題get away with murder 」です 。
日本は検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について大騒動です。
しかし犯罪を告訴する #「告訴状 letter of complaint...」の「不受理nonacceptance」 には国会議員も無関心です。
不受理は #事件の棚上げ」です。
#国民のすべてが平等な裁判を求める制度の確立がされるべき です。
#検察庁法の改正 に反対している国会議員や検察官、元検察官、
そして芸能人らは「不受理nonacceptance」こそ、問題にする、べきです。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約専守防衛自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

::: !
&&&

★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。
1)日本語の原文は 
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf  
2)私の翻訳は 
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  
文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。
入管法」は 
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  

入管法違反事件の 関連投稿資料です。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

お問い合わせは下記へお願いします。
enzai_mirai@yahoo.co.jp

障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html

長野恭博