兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「カルロスゴーン」を日本から「救出」した「マイケルとピーター・テイラー」。彼らを日本へ「引き渡すことを止める署名」に協力して、ください。「カルロスゴーン」は「法の下での平等」の「論理」では、無罪です。従って「カルロスゴーンの逃亡を助けた」ことは「正義の救出」であって、彼らは無罪です

2020年07月6日: 特別号。拝啓、
「カルロスゴーン」を日本から「救出」した「マイケルとピーター・テイラー」。彼らを日本へ「引き渡すことを止める署名」に協力して、ください。「カルロスゴーン」は「法の下での平等」の「論理」では、無罪です。従って「カルロスゴーンの逃亡を助けた」ことは「正義の救出」であって、彼らは無罪です。日本政府は未だに「法の下での統治」ができません。


第1部。「カルロスゴーン」が無罪であることについては、何度も書いてきました。
日本政府は「カルロスゴーン」の逃亡を助けた米国人2人を、
日本への「引き渡す」ことを米国政府に求めています。米国政府は「2 人」を日本政府に引き渡しをしないでください。

またこの記事を見た、政府関係者、メディアの方、国際社会の人々は、
「Stop the extradition of Michael and Peter Taylor」ページで、署名をしてください。
メディアの方は「署名のページ」を多くの方に紹介をしてください。
「公の 人」でなくても「私の 人」として署名してください。
https://www.change.org/p/charlie-baker-stop-the-extradition-of-michael-and-peter-taylor?use_react=false

ツイッター
Stanley Jenkins - #Americafirst
https://twitter.com/SJr2611
@Sjr2611

原文:
Michael Taylor a former US Green Beret and his son Peter have been arrested by US Marshall’s and are awaiting extradition to Japan for their role in saving former Nissan Chaiman from the mid-Justice of the Japanese legal system. Michael Taylor has rescued many kidnapped children, gone undercover for the FBI, and risked his life in both Iraq and Afghanistan. Now America is about to hand them over to the Japanese Government with no guarantees they will ever come back. If they must face justice let it be in the United States.


「日本語翻訳」
元「米国グリーンベレー人のマイケルテイラー」と「彼の息子のピーター」は日本への引き渡しを待っています。
米国人の「マーシャル」が逮捕された。
日本の法制度が公平な正義ではないから、彼らは「元日産のカルロスゴーン」を救った。
マイケルテイラーは過去、誘拐された多くの子供たちを救った。
彼はFBIに潜入して、イラクアフガニスタンの両方で彼の命を危険にさらしました。
今、アメリカ政府は彼らが二度と戻ってくることを保証せずに、彼らを日本政府に引き渡そうとしています。
彼らが正義に直面しなければならない場合、その責任は米国にあると思います。

検察の主張が事実であるとしても、「カルロスゴーン」が1人で実行することはできません。
実行が出来たのは日産社内の多くの社員が「共謀」したのです。
労働組合員の社員は「労働組合」に内部告発に行っても「労働組合」は組合員を守ってくれません。
だから社員は規則違反だと思っても、内部告発をしなかったのです。
職務上で関係する役員や社員を処罰しない限り「カルロスゴーン」は無罪です。
これは「法の下で平等」の論理です。国際的にも共通です。
これは会計学を学んだものは全員が理解します。法律以前の問題です。
日産自動車の社内の規定違反は、会社内や株主が解決すべきです。


皆さん、日本政府の裁判は結論ありきの裁判です。
もし「法廷で裁判」をするならばアメリカで行うべきです。
その前に、逮捕されて「拘留」されている2人を釈放させてください。
皆さん、「正義の支援」を、お願いします。
「署名」をしてください。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.j