兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

政治家の皆さま 三峡ダムの専門家の王維洛(おう・いらく)氏は、 「どこにも逃げ場はない。唯一残された道はダムを解体することだ」と発言しています。

拝啓 政治家の皆さま


2020-07-14:拝啓、
中国の重慶では80年に一度ともいわれる「集中した豪雨」で「洪水」が発生した、村ごと「水没」している所もある。この「洪水」で、世界最大の水力発電ダムである三峡ダムの「決壊」が「懸念」されている。三峡ダムが「崩壊」すると中国の経済が崩壊して、世界中で「株価の暴落」の可能性も指摘されています。それぞれの国は早期に中国を「デカップリング」べきです。


第1部。この洪水で懸念されているのは、世界最大の水力発電ダムである三峡ダムの決壊です。
中国の三峡ダムは中国の一番の弱点ともいわれています。
「ダムを建造の前」から、「ダムを造ること自体」が危険といわれていた。
その理由は「ダムが決壊」すると、その下流の都市が大きな被害を受けるからです。

下流は中国のGDPの約40%が集中するエリアで、「新型コロナウイルス」で有名になった武漢もあります。
湾岸部である上海さえもダム決壊により「水害」の被害を受ける、と言われるほど。
広範囲において災害が発生すると懸念されています。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-716939/

大雨が降り続く中国で、世界最大級である三峡ダムの「放流」が実施されました。
中国で最も長い川「長江」の中流にある三峡ダムは先月から降り続く大雨の影響で水の量が急増し、
今年初めてダムの水を一部放流しました。
中国メディアは今月上旬から下旬にかけて長江の上流部でさらに大雨が降る恐れがあると報じ、
SNS上ではダムの決壊を不安視する声も上がっています。
「大雨」により、これまでに、「26の省」などで、1300万人以上が「被災」した。
「倒壊した住宅」は「1万棟以上」に上っています。
https://www.youtube.com/watch?v=QvlPd3y5dzM

連日の大雨によって中国南部の各地で洪水が発生し、三峡ダムの決壊を危ぶむ声が挙がっています。
三峡ダムの専門家の王維洛(おう・いらく)氏は、
「どこにも逃げ場はない。唯一残された道はダムを解体することだ」と発言しています。
https://www.youtube.com/watch?v=uM88xfIE5I4

昨年7月には、専門家の間でダムが変形しているとの指摘もあった。
SNSには2009年と2018年の衛星写真を比較し、変形しているようにも見える動画や画像が投稿されている。
中国政府は「大丈夫だ」と言っている。
しかし「新型コロナ」の時のように中国政府は事実を隠蔽している可能性がある。
各国は「もし三峡ダムが崩壊したら」とのシナリオで、対策を講じるべきです。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e


第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


私の情報 ***************************************************

この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。

下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

長野恭博


助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/