兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

コロナ後の世界を制覇するのはアメリカであってほしい。 それには「ニューディル政策」以上の大きなビッグプロジェクトが必要です。

日本人からの提案


トランプ大統領は「貴方が私に約束したこと」を「履行」するべきだ!


コロナ後の世界を制覇するのはアメリカであってほしい。
それには「ニューディル政策」以上の大きなビッグプロジェクトが必要です。

2020年07月18日: 土曜版。拝啓、
「新しいアメリカの開発政策」は1億人以上の米国人の雇用を創出します。
そして1億人以上の移民を必要とします。アメリカの過剰な農産物は1億人以上の移民で消費されるでしょう。アメリカに「日本よりも大きなGDPの地域」を「創り出す」のです。同盟国はアメリカとの取引で莫大な「取引」を得るでしょう。「新しいアメリカの開発政策」は「新型コロナ」との共存を前提とした政策です。アメリカそして同盟国は、中国に頼らない経済体制になります。


第1部。私は「新しいアメリカの開発政策」を以前より提案し続けてきました。
新しいアメリカの大統領は、この政策を取り上げて実現していただきたい。
詳しくは過去の私の提案を読んでください。

米国は中国の人権侵害は酷いものだと糾弾する。
しかし、中国の人権侵害を資金面で支援してきたのは米国とその同盟国です。
「香港国家安全法(安全維持法)」は、外国人も処罰すると規定している。
しかし、この人権侵害に抗議するのは米国と英国だけです。
このままでは、地球のすべてが中国の思うがままです。

自由と民主そして人権の尊重を愛する者は立ち上がるべきです。
中国を私たちの生活から「デカップリング」しなければなりません。
アメリカの大統領は世界の大統領になるのです。
日本の人権侵害に黙っている大統領は失格です。
世界は強い大統領の誕生を待っています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%94%BF%E7%AD%96

私は明日、も、書きます。

第2部。欧米諸国には「高い経済成長」が必要です。
GDP」をアップするには「移民」が必要です。
米国は「過剰な農産物」の消費を増大するために「移民」が必要です。
中国の工場を米国に戻すため「中国のような工業団地」が必要です。
先進国は常に「工場設備」の更新を行い中国より生産性を高めることが重要です。
世界の工場を中国から取り戻して「自国の労働者」の仕事を増やすべきです。
欧米諸国は中国に頼らない経済政策が必要です 。
貧民の問題を解決して「先進国と後進国」が「コラボ」して「平和な地球を実現」をすることが重要です。

「特別地帯」では、
1)アメリカはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを、私は「提案」をし続けて、います。
2)そして私は、欧州をはじめ、各国にも「特別地帯」を建設することを提案をし続けて、います。
3)「米国の特別地帯」は同盟国の戦略工場です。
4)「特別地帯」に貧民(不法移民)や難民を「暫定移民」として受け入れます。
5)「暫定移民」の「生活の範囲」は「特別地帯」に限定します。
6)「米国の同盟国」の「企業」は、「特別地帯」に労働集約型の工場を建設します。
7)工場の労働者の多くは「暫定移民」です。
彼らは「技能研修生」や「単純労働者」として働きます。
8)「暫定移民」は一定期間を「特別地帯」で働いて、安全な移民であると「認定」した者は、
「労働移民」として国内で自由に労働できます。
9)「暫定移民」の送金で彼らの「母国」は豊かになります。
10)「暫定移民」は消費者としても経済に貢献します。

第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j