兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ やはり、日本は「全体主義」「権威主義」が浸透しています。 国際社会は、日本や中国を最重点で警戒すべきです。

エマニュエル・マクロン フランス大統領 へ


2020-08-05:拝啓、
混乱が続くレバノンではゴーン被告自身も支援が必要な状態になっていて、内戦などの事態になれば、ゴーン被告を日本に売り渡すグループも現われかねない。日本のネッットの最新のコメントです「日本の司法制度は腐ってる」、「それは、国民も理解出来きている事実ですかね?」 「個人的」にはゴーンに「期待」します。国際社会は「法の論理」でカルロスゴーンやその支援者を無罪にすべき、です。今こそ「法の論理」が問われています。
国際社会は、中国や日本の「全体主義」「権威主義」の国家の台頭を阻止すべきです。


第1部。レバノンは軍の乱れによって内戦の「可能性」も!
ヒズボラと対立するグループは外国の支援に頼り、
また諸外国が現在のリビアのようにレバノン内政に介入すれば、泥沼の内戦に至ることも考えられる。
レバノン国軍はレバノン社会を統合する機能を担ってきたが、
インフレ、物不足によって兵士の食事から肉も消えた。
「生活苦」によって政府軍の規律や統制が乱れ、武器が横流しされて内戦を戦う手段になる可能性すらある。
7月3日、東京地検はゴーン被告を逃亡させた米国籍の2人の容疑者の身柄を引き渡すことを
マサチューセッツ州の連邦地裁に請求したが、
ドナルド・カベル治安判事は7月10日、2人の容疑者たちに関する日本の請求を拒否する見込みは低いと述べた。
「ゴーン被告」は、自身の逃亡を支えた全員を支援するというが、
米国で逮捕された2人の容疑者が日本に身柄が引き渡されれば無罪になることは決してないだろう。
混乱が続くレバノンではゴーン被告自身も支援が必要な状態になっていて、内戦などの事態になれば、
「ゴーン被告自身」を日本に売り渡すグループも現われかねない。
https://news.livedoor.com/article/detail/18628204/

ゴーンが極秘に語った「日産は2~3年以内に倒産する、だろう」の現実味!
私は、日産の車を愛用してきたが、日産の関係者は「社内の権力闘争」に「政治の力学」を利用して、
「カルロスゴーン」だけを犯罪人にする「卑怯な会社」には明日はないと思います!

国際社会によって、日本の司法制度、「三権分立」をぶっ潰して欲しい。
日本のメディアは放送しないと思う、しかし。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11437060.html?pg=1

この質問に対する書き込みは「国家者社会主義の思想」の回答です。
やはり、日本は「全体主義」「権威主義」が浸透しています。
国際社会は、日本や中国を最重点で警戒すべきです。

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


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長野恭博

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