兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

蘭州市ワクチン工場でブルセラ菌漏洩 当局が隠蔽し数千人が感染! 中国が細菌兵器を開発していることの例証としかおもえません!


日本人からの提案


蘭州市ワクチン工場でブルセラ菌漏洩 当局が隠蔽し数千人が感染!
中国が細菌兵器を開発していることの例証としかおもえません!
https://www.youtube.com/watch?v=IrBG79YsGnA

2020年10月03日:土曜版。拝啓、 
「コロナ禍=coronavirus pandemic」で西側諸国は「不景気」に「突入」したと言えそうだ。
しかし、戦争を起こせばアメリカの不景気や雇用問題は一挙に解決する。
戦争こそアメリカにとっての雇用政策なのである。(say later 鈴木氏)

「新型コロナウィルス」によって世界は「世界恐慌」になってきた。
世界恐慌」では「ニューディール政策」が行われたが結局「第2次世界大戦」になってしまった。
結局、「ニューディール政策」によってアメリカは「連合国」の勝利へと導いた。

私は米国は「ニューディール政策」以上の経済政策を必要としていると主張している。
1つは「錆びた工業地帯」を革新的な製造技術で「黄金の工業地帯」に転換することです。
2つは「中国の工業地帯」に代わるものとして
メキシコ国境の米国側を「特別地帯」として開発を行うことです。
西側諸国が「共産勢力」に勝利するためには、「ニューディール政策を超える」こうした経済政策が必用です。
私は、こうした経済政策は米国だけでなく、西側諸国のためであると主張しています。
歴史は繰り返します。世界は「第3次世界大戦」になってしまうと思います。
「第3次世界大戦」の後、「新しい国際連合」が設立されるべきです。
すべての国際機関は「新しい国際連合」の下で再度、設立されるべきです。

第1部。「鈴木傾城(すずき けいせい)「の主張です。
戦争で「儲かる」のは誰か?
世界各国で、常に宗教問題・領土問題・歴史問題が戦争を引き起こしている。
多くの人々は平和を望んでいるのだが、人類の歴史は対立と戦争で彩られている。
この「地球上」で「殺し合い」がなかった年など存在しない。
しかし、殺し合いは自然発生的なもの以外だけではないと考える人も多い。
「戦争は儲かる」集団がいて、彼らが起こるようにに双方を扇動しているのではないかと勘ぐる人もいる。
戦争が起きれば誰が「儲かる「」のか。
死の商人」である。
現在の「死の商人」は超多国籍企業と化しており、
それぞれが国家と結びついて存続しているので「軍産複合体」と呼ばれるようになっている。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.mag2.com/p/money/965172?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_tue&utm_campaign=mag_9999_0922&trflg=1

ニューディール政策は、それまでアメリカの歴代政権が取ってきた、
市場への政府の介入も経済政策も限定的にとどめる古典的な自由主義的経済政策から、
政府が市場経済に積極的に関与する政策へと転換したものであり、
第二次世界大戦後の資本主義国の経済政策に大きな影響を与えた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%94%BF%E7%AD%96

私は、来週、も、書きます。

第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j