兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

人類の歴史的に勝ち取った自由と民主そして人権を尊重する、「平等の社会」を守るべきです。 米国とその同盟国は中国との経済戦争に勝つ必要があります。


バイデン氏対策200兆円 現金給付1人 15万円(1400ドル)上乗せ !!
1人 20万円支給 日本はまだか! 事業者だけでなく個人にも至急 支給すべきだ
https://www.sankei.com/photo/story/news/210115/sty2101150005-n1.html


2021年01月16日:土曜版。拝啓、
人類の歴史的に勝ち取った自由と民主そして人権を尊重する、「平等の社会」を守るべきです。
米国とその同盟国は中国との経済戦争に勝つ必要があります。
そのためには「技術革新」を進める必要があります。「技術革新」の中心は「新しい企業=中小企業」がリードしてきました。
このことは戦後の米国や欧州そして日本の経済史をみればわかります。
最近では、米国の「GAFA」や「テンバガー」が実績として証明しています
日本の「菅政権」以外の先進国首脳は、このことを十分に理解して「起業家の育成」や中小企業の支援策を強化しています。
(日本は英国人の助言を受けて中小企業を半減するという)。
しかし英国の中小企業は99%です、これは日本の以上です。英国は「起業」を促進して中小企業を育成しています。
英国の繁栄はこのことが「遠因」だ思います。
私が関心を持っているのは、成功者が一流大学の卒業生ではないということです。
戦後の日本の成功企業の創業者も一流大学の卒業生ではないということです。
「根本的な”ゆとり”の教育」の欧米と、「試験に合格するための暗記が中心の戦争型の教育」のアジア。
そういえば韓国の受験戦争は有名ですが、ノーベル賞の受賞者がいません。
フランスの大学には独自の入試はないので、行きたい大学に願書を出せば入れる。
しかし授業は極めて厳しく、内容も高度なのでテスト結果で「留年=epeat a year」させられる。
まさに平等の理想的なシステムです。
王の富と権力に翻弄されるも自由の国を目指して戦ってきた市民の心意気を感じる国のフランス。
人々が憧れる国です 。私は中国に勝てる国はフランスだと思います。
インドは「カースト社会」を打破する「IT社会の若者」がたくさんいる。
フランスがインドと組めば両国は「アメリカや中国以上」の経済大国になると思います。
若者に平等にチャンスを与えて、若者が「ハングリーの精神」で努力をすれば、各国は豊かになれると思います。

 

第1部。フランスの歴史を語る上で一番のメインといえば、1789~1799年に起こったフランス革命でしょう。
フランス革命は世界史上最も代表的な市民革命で、王権に対する貴族の反抗で始まり、
「市民の全体」を巻き込む革命へと発展しました。
バスティーユ牢獄への襲撃から始まり、封建的特権の廃棄と人権宣言へと発展しました。

世界大戦では戦勝国となったフランスですが、かなりの戦争被害を受けた国です。
「領地」も財政も悪化し、17世紀には「たくさん」あった植民地も、1960年には、ほぼ独立していきました。
第一~第五共和政が行われ、自由を勝ち取るために様々な変革がなされています。
現在はテロに屈しまいとヨーロッパ一の国という威厳を保つフランスって頑張っている国といえるのではないでしょうか?
王の富と権力に翻弄されるも自由の国を目指して戦ってきた市民の心意気を感じる国フランス。
https://wondertrip.jp/92473/

各国における人材育成分野の産学連携取組事例 
https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/entaku/pdf/151022_entaku4_siryo03.pdf

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.j

 

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/