兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領 エマニュエル・マクロン へ 香港の問題で中国と対立する英国政府は、来年の北京冬季オリンピック(五輪)ボイコットの可能性を、昨年すでに示唆した。それは「残酷な人権侵害の証拠がある」からだ。ロイター通信は英国が五輪不参加を示唆したのは初めてだと報じた。 英通信規制当局オフコム(Ofcom)は4日、 中国国営チャンネルDGTNが運営する英語衛星ニュースチャンネルの許可を取り消した。

フランス大統領 エマニュエル・マクロン


2021-02-24:拝啓、
目を引くのは、英国だ。米英が密着して中国に対する「共同戦線」での「連携」の「先鋒」に立っている。
バイデン大統領が「人権と民主主義」を前に出して、中国に対する「共同戦線」を「構築」しようとしているが、
英国が「先に行動に入った」という「評価」だ。
日本では「一部の自民党の議員」や「親中国」の日本人は不快感を示しているが、
多くのに日本人は米国や英国のリーダーシップに敬意を表します。
「人権と民主主義」の推進に対してありがとうございます。日本は遅れているぞ!!

香港の問題で中国と対立する英国政府は、来年の北京冬季オリンピック(五輪)ボイコットの可能性を、昨年すでに示唆した。それは「残酷な人権侵害の証拠がある」からだ。ロイター通信は英国が五輪不参加を示唆したのは初めてだと報じた。
英通信規制当局オフコム(Ofcom)は4日、
中国国営チャンネルDGTNが運営する英語衛星ニュースチャンネルの許可を取り消した。
BBCがウイグル収容所の実態を暴露した2日(現地時間)、英上院は貿易法改正案を359票対188票で通過させた。
ジェノサイド(特定集団を破壊する目的で行われる犯罪)を犯した国との貿易合意を「見直す」という内容だ。

第1部。英国は欧州との欧州との関係を「清算」した状況で、
米国と密着し経済的な潜在力が大きいアジア太平洋の地域の問題に参加して、存在感を高める戦略と関連している。
日本の毎日新聞は先月31日、「英国は香港問題などを巡って中国との対決姿勢を強めており、
保守派からアジアへもっと関与すべきだとの声が上がっている」と伝えた。
こうした状況でバイデン大統領が人権と民主主義を前に出して「中国に対する共同戦線」を構築しようとしており、
英国が先に行動に入ったという評価だ。
米国・日本・オーストラリア・インドの4カ国が参加する多国間安全保障協議体
「クアッド(Quad)」に英国が参加する問題も議論されている。
昨年5月には対中国での協力のための「民主主義10カ国(D10)」会合を提案するなど、
価値基盤の連帯に積極的な姿を見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e9d3bb7d480b50468bd26f296637a48e917a163

英国政府は、中国製品の輸入時 新疆自治区ウイグル族の強制労働が疑われる品目を禁止する予定である。
英国の大手メディアBBCは、新疆自治区内のイスラム教徒の再教育収容所で行なわれている強制労働の実態を告発している。
専門家と人権団体は、少なくとも100万人のウイグル人たちが収容所に拘禁されているとみている。
しかし 中国政府は、「収監者」たちが全て社会へと「復帰」したとして、「疑惑」を「全面否認」している。
英国以外にも西欧社会では、ウイグル強制労働禁止を求める動きに「次々」と「参加」している。
昨年 米国議会で関連法案が発議され、賛成406・反対3の圧倒的票差で通過した。
先月にはFCバルセロナ所属のフランスサッカー選手アントワーヌ・グリーズマン氏が、
中国当局による「ウイグル族の監視」に関する疑惑を受けている
通信企業“ファーウェイ”とのパートナーシップを即刻 「終了」することを明らかした。
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0113/10284023.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp