兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

フランス大統領 エマニュエル・マクロン 北朝鮮の金正恩総書記は米国との和解を積極的に求めるべきです。 私は難しいと思うが、北朝鮮の核兵器については「インド」と 「同様の処遇」をもとめて米国と交渉をして和解をするべきです。 そうでなければ北朝鮮の人民は金正恩総書記を見放すだろう!金正恩総書記は「賢人」になるべきだ!

フランス大統領 エマニュエル・マクロン


2021-02-26:拝啓、
北朝鮮金正恩総書記は米国との和解を積極的に求めるべきです。
米国は北朝鮮を突き放している。論語の言葉「国民の信頼がなければ国家が成り立たない」。
中国は北朝鮮の人民を救済することはしない!金正恩総書記が「頼る」のは米国しかない!
私は難しいと思うが、北朝鮮核兵器については「インド」と
「同様の処遇」をもとめて米国と交渉をして和解をするべきです。
そうでなければ北朝鮮の人民は金正恩総書記を見放すだろう!金正恩総書記は「賢人」になるべきだ!

米国は中朝貿易の断絶は、北朝鮮経済に深刻な打撃を与えている可能性が高いと推測している!
1月19日 国務長官に指名されたブリンケン氏は「北朝鮮政策」について述べた。
核問題の解決を図ります。そして「安全保障の面」だけではなく「人道の面」にも「目配り」していきたい。

ロシアのアレクサンドル・マツェゴラ「駐北朝鮮大使」は、
ロシアのインターファクス通信とのインタビューで、現在の平壌での苦しい生活状況について述べている。

第1部。コロナ対策の制限下での生活について「問う質問」にマツェゴラ氏は答えた。
彼は他の国と同様に楽ではないと言う。
昨年8月末までは防疫委員会の許可を得た重要物資の輸入は行われていた。
しかし台風に襲われた昨年9月以降はそれも遮断されたと述べた。
また、輸入停止は北朝鮮国民、外国人の双方に悪影響を与えている。
昨年1月以降、外国人は平壌市外への移動、市内の公園、博物館、プール、公共交通機関の利用を禁じられている。
子どもたちは学校にも行けない。
大使館の敷地内から出ることすらできない。
北朝鮮屈指の大規模な肥料工場が最近、物資不足で稼働を停止したことが韓国貿易協会の報告書で分かった。
指導部は新型コロナウイルス流入を防ごうと中国との境界を封鎖しており、「生産設備の部品」を輸入できずにいるという。
現在でも活動を続けている大使館は、中国、ロシア、ブルガリアルーマニアチェコポーランドなど、
旧共産圏国家に限られると、RFAは伝えている。
https://www.excite.co.jp/news/article/DailyNK_Japan_137569/

金正恩氏は1月の党大会で経済目標の未達を認め、
「自力更生」と「自給自足」をうたう新たな経済発展5カ年計画を示した。
制裁で輸出が禁じられている鉱物資源を活用し、エネルギーや資材の自力調達を進めている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM062D70W1A200C2000000/

「経済部長」は1月の党大会で選出されたばかり。しかし金正恩総書記は総会で、
今年の経済計画を「目標が低い」と痛烈に批判しており、担当者を「更迭した」みられる。
https://www.asahi.com/articles/ASP2D3T42P2DUHBI00R.html

国務長官に指名されたブリンケン氏は19日、
新政権では北朝鮮核兵器を巡る交渉の席につかせるための圧力強化に向け、
同国へのアプローチを全面的に見直す意向だと明らかにした。
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-idJPKBN29O2RF

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp