兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

アメリカは世界の工場を中国から「取り戻す」べきです! メキシコ国境に「特別地帯」を作るべきです。 アメリカは中国から「特別地帯」に「製造」を移転するべきです。

日本人からの提案


2021年05月01日:土曜版。拝啓、
アメリカは世界の工場を中国から「取り戻す」べきです!
メキシコ国境に「特別地帯」を作るべきです。
アメリカは中国から「特別地帯」に「製造」を移転するべきです。
アメリカは「中南米」の「貧困者」を「特別地帯」に限定して「暫定移民」として受け容れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」の工場で「単純労働者」として働きます。
「特別地帯」の賃金は「中南米諸国」の平均賃金が規準です。

「特別地帯」の工場は米国の「ラストベルト」や他の地域の工場と「サプライチェーン」で結ばれるべきです。
「特別地帯」の工場は、同盟国の工場と「サプライチェーン」で結ばれるべきです。
「特別地帯」の工場は中国よりも最新の設備で稼動するべきです。
「特別地帯」の工場は「暫定移民」だけでは稼動できません。
全米より意欲的な労働者が「特別地帯」で必用とされます。
「特別地帯」の工場は中国の工場と比較して生産性が圧倒的に優れた工場と成るでしょう。

「暫定移民」は「特別地帯」に限定した居住にすることで、
既存の米国の生活に影響を与えませんので治安は維持されます。
(一定期間後は善良な暫定移民は一般の就労ビザを与えるべきです)
アメリカは中南米から貧民を受け容れることで「人道」に優しい「国家」を実践することが出来ます。
中南米諸国は「暫定移民」からの「送金」で経済を立て直すことが出来ます。

「特別地帯」の人口は1億人以上になると思います。
アメリカに日本とおなじ規模の「消費の市場」が生まれます。
米国の過剰な農産物は「特別地帯」で消費されるでしょう。
「特別地帯」の建設には巨額の投資が行われます。同盟国にとってアメリカは魅力的な貿易相手国になります。
米国の共和党、米国の民主党は「特別地帯」の建設を支持して推進してください。
「特別地帯」を含む「サンベルト」は共和党民主党にとって魅力的な選挙区になると思います。
※私は「ラストベルト」については、既存の工場を、最新鋭設備に「スクラップ&ビルド」を行う提案をしています。

 

第1部。アメリカのバイデン政権が、前のトランプ政権の移民政策を転換し、難民申請の審査のあいだ、
入国を希望する人たちの受け付けを始めた。
このことを受けて、メキシコとの国境には、中米諸国からの移民が長い列を作っています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210220/k10012877871000.html

取締まりを緩和し移民を歓迎したバイデン。
しかしバイデン政権は国境問題にとうとう「移民よ来るな!」のCMまで流し始める/
移民の劣悪な環境が人権問題に発展して、民主党まで政権に非難の声を上げる!
http://totalnewsjp.com/2021/04/06/biden-168/

バイデン政権「移民危機」に復権のチャンスを窺うトランプ派!
アメリカ南部のメキシコとの国境に、子どもだけの移民が殺到する「異常事態」が続いている。
3月は前月から倍増し、史上最多の約1万9000人に達した。
「移民危機」は、対応が後手に回ったジョー・バイデン米政権の急所になりつつある。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04190530/?all=1

私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j