兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

メキシコ国境の「特別地帯」はアメリカ人労働者の仕事を増やします。 「特別地帯」の工場は同盟国の工場ともサプライチェーンで結ばれます。 「特別地帯」はアメリカの同盟国の仕事を増やします。

日本人からの提案


2021年05月08日:土曜版。拝啓、
世界の皆さま、賛同してください!米国の共和党民主党の支持者も、賛同してください!
米国が同盟国を維持して、そして更に増やすには同盟国からの輸入を増やすべきです!
それは簡単です。中国からの輸入を無くして同盟国からの輸入に切りかえることです。
つまり「第二次大戦後の米国」に戻る事です。

米国の輸出用の農産物は中国に販売するのではなく、アフリカなどの発展途上国に無償で援助すべきです。
無償で援助の農作物は「小学校や中学校など」の「給食」につかわれるべきです。
米国の援助で育った子供たちは「米国の友人」として育つと思います。

中南米」の「貧民」を「米国の友人」にするべきです!
彼らをメキシコ国境の「特別地帯」で「暫定移民」として受け容れるべきです。
中南米」の「貧民」は「中国の奴隷労働者」に代わって、「米国の製品」を製造する「重要な労働力」になります。
彼らから「母国」への「仕送り」は「中南米の国々」を豊かにします。
そして中南米の「人民」はアメリカの「親友」になります。

メキシコ国境の「特別地帯」はアメリカ人労働者の仕事を増やします。
「特別地帯」の工場は同盟国の工場ともサプライチェーンで結ばれます。
「特別地帯」はアメリカの同盟国の仕事を増やします。
日本などの同盟国は「中国での製造」を「同盟国」の工場に戻します。
「それぞれの国」の「工場」はアメリカや他の同盟国とサプライチェーンで結ばれます。
こうして、「自由と民主主義の国家」は「豊か」になるべきです。
もちろん同盟国には多くの「アフリカ、中南米、南米、アジア」の「発展途上国」が含まれると思います。


第1部。メキシコ国境に「特別地帯」を作るの理由は、
中南米」の「貧民」を受け容れる「アメリカ」の「最初の国境地帯」だからです。
「暫定移民」は現在の米国の移民法で言う「不法移民」です。
彼らは米国の規準では「米国のビザ」の取得基準にはなりません。
それで「暫定移民」としての「在留資格」を与えるのです。
「特別地帯」は現在のアメリカの法律の体系で対応できないので、
新たに「特別地帯」に関する「法律を作る必用」があります。

トランプ前大統領は「不法移民」は犯罪者が多いと主張した。多くのアメリカ人は賛同した。
それで「不法移民」は「在留資格」を「暫定移民」として「特別地帯」に限定で居住を許可します
。こうすることにより、米国の安全は保たれると思います。
一定期間、「特別地帯」で働いて、安全な「暫定移民」は正規の「労働ビザ」を与えて、
全米で自由に働けるようにすべきです。

私は暫定移民の』人数は「1億人以上」だと思っています。
1億人以上の人口増は、アメリカ経済を強固にする原動力になると確信しています。
私は「ラストベルト」については、「脱炭素化社会」の「生産基地」として
「工場のスクラップ&ビルド」を行うべきだと主張をしています。

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、
入管法の改正」により処罰できるようにしました。2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j