兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 オピニオン 「新型コロナの検査」の結果、「陰性の者」だけのグループが、 「コロナが流行の以前」と同じ「日常の生活」が出来る実験が行われました! それは「新型コロナ」が生滅した世界です。人類が「新型コロナ」の恐怖から解放されるのはもうすぐです!


長野恭博 オピニオン


2021年05月16日:日曜版。拝啓、
「新型コロナ」の「陰性の者」は「コロナが流行の以前」と同じ「生活」が出来る「人権」を要求するべきです!
「新型コロナの検査」の結果、「陰性の者」だけのグループが、
「コロナが流行の以前」と同じ「日常の生活」が出来る実験が行われました!
それは「新型コロナ」が生滅した世界です。人類が「新型コロナ」の恐怖から解放されるのはもうすぐです!
問題は瞬時に「陰性者」だけを選別するシステムです!

イギリスとスペインで、5000人の観客がマスクなし、
「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)なし」のライブを楽しんだ。
イベントは政府の試験プロジェクトの一環で実施された。
但し、参加者は事前にPCR検査を行い「陰性の人」だけです。
「陰性の人」だけが集まれば「コロナ以前」の生活が出来るのです!

「ワクチン」だけでは「コロナ前」の生活には戻りません。
「コロナと一緒」の「時代」は、「人びとが集まる場所」では、常に瞬時に「陽性性者」を「除外」をします。
「陰性の者」には、「コロナが流行の以前」と同じ「日常の生活」を「提供」するべきです。
「殆んどの市民」は「陰性の者」です。
「陰性の者」と「陽性の者」を混在して社会生活をしようとするから「制約」が大きくなり、
経済活動が止まるのです。

PCR検査」では、リアルタイムの日常の生活には戻りません。
私は、主張をし続けています!
サーモグラフィのように瞬時に「ウィルスのj感染」が判明する「検査機」を開発するべきです。
「ウィルス感染検査」を受けた特定の場所では、
「陰性の者」は「マスク無し」の「コロナ前の普通の生活」に戻れます!

私は「コロナワクチン」を否定しません。
「ワクチン」の接種で「抗体」が永久に存続するのはありえません!
ワクチン年に1、2回 接種し続けるのだろうか?
それでも「陽性者」が「ゼロ」になることは絶対にありえません。
そうであれば経済活動が「コロナ前」に戻ることはありません。
各国の政府は瞬時に感染者を確認できる「コロナ検査機」を開発すべきです!
各国政府は「新型コロナ」から、「人民の人権」を早急に確立すべきです。


第1部。英でコロナ後の対応を探る。、ソーシャル・ディスタンシングなしの実験ライブが開催された。
5000人の観客がマスクなし、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)なしのライブを楽しんだ。
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%AB5%E5%8D%83%E4%BA%BA-%E8%8B%B1%E5%9B%BD-%E8%A6%8F%E5%88%B6%E8%A7%A3%E9%99%A4%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E6%8E%A2%E3%82%8B/ar-BB1gierW

https://www.youtube.com/watch?v=WjmvyjF076Q

スペインのバルセロナで、
新型コロナウイルスの「簡易な検査」で「陰性」だった5000人が社会的距離
(ソーシャルディスタンス)を取らずにライブコンサートに参加するという実験が行われ、
主催者によると、2週間後も感染者の急増は見られなかったという。
https://news.livedoor.com/article/detail/20104071/

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、
入管法の改正」により処罰できるようにしました。2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp