兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! 拝啓 政治家の皆さま 2018-07-03:EU諸国が、シリアやアフリカなどからの難民を、受け入れるのは限界です。


難民の長期滞在を前提に「難民都市キャンプ」を発生地近くに建設して、
運営費は先進諸国が公平に分担すべきです。


拝啓、私は日本人です。難民の受入は先進諸国が共同で、
長期滞在を前提に「難民都市キャンプ」を建設して受け入れるべきです。

アクアリウス号は6月9日、北アフリカリビア沖で定員を超すゴムボートに乗っていた約630人を救助。
現地報道によると、スーダンやナイジェリアを中心に26カ国の出身者が乗船しており、
複数の妊婦がいたほか、120人超は保護者なしの未成年だった。
今月誕生したイタリア新政権とマルタが入港を拒否したことを受け、スペインが受け入れを表明した。

厳しい移民政策を掲げるイタリア新政権の強硬な対応は、
難民・移民政策を巡る欧州連合(EU)加盟国間の溝を深めている。
EUは今月末の首脳会議で難民・移民対策の改革を主要議題の一つに取り上げるが、
受け入れに批判的な東欧諸国も巻き込んで議論の紛糾が見込まれる。

ドイツのメルケル首相は難民受け入れに寛容ですが、ドイツ国民のすべてが寛容ではない。

メルケル首相は東ドイツで苦労をされたので、世界の首脳の中では一番寛容なのだと思います。
ドイツの移民受け入れは労働力を補完してドイツ国力を増大することができました。
事実、ドイツの経済成長がこのことを証明していると思います。
しかしこの難民受け入れの弊害は、各国が一番理解していると思います。

私達はどうすれば良いのか?答えは決まっています。
難民の最大受入数は人民が容認する数です。その人数は多くないと思います。

しかし先進国は難民受入を人道上の理由で、見捨てることはできません。

先進国は、臨時の難民キャンプではなく、発生地の近くに、長期の居住を考慮して、
「難民都市型キャンプ」を建設して収容することです。

難民都市の運営には莫大な費用が必要になると思います。
この費用は日本などの先進諸国にも負担させるべきです。

日本政府に蔓延する不法、不適切な行為は、個人の生命だけでなく、各国の安全保障をすでに脅かしています。
緊急に対応をお願いします。日本を「法律の下で統治される国」にしてください。
資料は下記にあります。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

資料だけでは不足です。お問合せをしてください。
敬具 長野恭博


私の情報 ***************************************************

この事件は、警察官、検察官らによる恣意的な適用法違反による犯罪です。
司法行政が立法どおり行われていることを監視するのは国会議員の仕事です。
御連絡がない場合は、貴殿および関係職員らは、通報内容が、
日本国憲法、法律、国際条約に、何ら反していないと判断されていると理解します。


下記のプログで公開しております。
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

長野恭博

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp

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