兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール> #metoo 人権被害者です! 拝啓 国際社会の皆さま。 日曜版: 2018年7月22日 :「移民収容センター」の機能を拡大して、 経済難民の町を作り働いて収入を得られる独立国(地域)を提供しましょうよ! そして難民が安心して生活できる環境を支援しましょう。

 


報道によると、欧州連合EU)首脳会議で、移民政策で一応の合意を得た。
主な合意事項は、移民が最初に到着する有志の国々に移民収容センターを設置し、
不法移民と難民資格のある人を分類し、後者をEU諸国に配分する。
そして北アフリカなどEU外に「出航プラットフォーム」を作ること。
だが、モロッコチュニジアアルバニアなどは自国への設置に反対を表明。
最初の到着国での難民申請を義務付けたダブリン規約の見直しは棚上げ。
イタリアは収容センターを設置しないとしており、今回の合意の実施は不透明という見方が多い。


私は、結局、何が決まったのだろうと思う。何も決まってはいない。
各国の国民は受け入れを許さない。経済難民を排除しようということは理解できる。
私は、受入されない難民が、欧州の心変わりは理不尽だと思い「テロ」化することが怖い。
難民に責任はない。生まれた所が悪かったのだ。
少しだけ欧州の人と同じような生活がしたいと思って行動したのだ。
私は、難民の気持ちを思うと経済難民を受け入れてあげたい。


第二次世界大戦に無条件降伏した日本人は、今欧州を目指す難民と同じ境遇だったと思う。
幸い、連合軍は日本を自由と民主の国に変え、そして仕事と食料や教育を与えた。
日本人は敗戦を喜んだ。
そして自由と民主主義に感謝した。そして一生懸命に働いた。
そして日本は欧州と同じような豊かな国になった。

欧州を目指す難民にも、同じことをしてあげたい。
そのためには、彼らを受け入れる地域が必要だ。
「移民収容センター」を国連の統治地域として
受入て日本と同じように地域(国)づくりをさせてあげたい。


日本は戦前の思想に回帰しています。日本は国際法を無視しています。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

翻訳文書は不正確ですので、メールにて問い合わせをして下さい。

敬具 長野恭博


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enzai_mirai@yahoo.co.jp