兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

<公開メール>#MeToo 人権被害者です! アンゲラ・メルケル ドイツ連邦首相 へ 2018-10-10:日本政府は北朝鮮政府に「日本人拉致被害者」を「開放」するように「要求」しています。 日本政府は、その前に、日本政府による「外国人拉致被害者」の「開放」をするべきです。 そして過去の被害者には「名誉の回復」と「賠償」を行うべきです。

 


拝啓、私は日本人です。「頭の良い人」は下記を見るだけ、で理解できます。
Webに公開の「起訴状」と入管法22-4-4条、入管法70条、入管法73-2条をご覧ください。
入管法22-4-4条の理由で「刑法」の「他の犯罪を支援する罪」を適用しています。
日本政府は外国人を入管法70条「資格外活動による違法な労働」で処罰しています。
外国人を違法に雇用した雇用者を入管法73-2条で処罰しません。
これは外国人を差別した国際法違反です。したがって外国人は無罪です。
雇用するものがいなければ、外国人は働くことはできません!
皆さん目を開けて、見てください!これは「猿」でも理解できますよ!
これで、あなたは、日本の司法を馬鹿にすることができます。

前日からの続きです。

入管法不法就労に対する「幇助の罪」は、「刑法」の「他の犯罪を支援する罪」でなく、
入管法の73-2条に「不法な就労を助長する罪」が「制定」されており、
この法律を適用することで「完結」すべきです。
しかし国会の「立法の趣旨」に反して、事業者を「処罰」せずに、
外国人だけを違法に逮捕そして監禁しています。
入管法70条の「違法な労働の罪」で外国人だけを「恣意的」に「処罰」することは国際法に違反です。
日本は、こうした違法な「司法の行政」を長年、行っております。

日本政府は北朝鮮政府に「日本人拉致事件」をいう資格はない!
北朝鮮政府は、日本政府に言うべきだ!
日本こそ「外国人拉致被害者」を開放せよ!
過去の被害者に対して「名誉の回復」と「損害賠償」を行うべきだ!
北朝鮮政府!Ganbare!皆さん、北朝鮮政府を応援しましょう!
国際社会のメディアは事実を報道すべきです!
私は、明日、も、続けます。

日本政府は北朝鮮政府による「日本人拉致問題」を言う前に、
日本政府の「外国人拉致問題」を先に解決すべきです。
日本政府は外国政府に対し、「人権の尊重」を指導する資格はない。
日本こそ「人権の尊重を行う」べきです。
日本政府は外国政府に対し、「法の下での統治」を指導する資格はない。
日本こそ「法の下での統治」を行うべきです。
私は「入管法の違反事件」の「被害者」です。
私は「名誉の回復」と「損害の賠償」を「要求」します。
外国人の「被害者」は数えきれない。
基本的な国際法に違反する個人の犯罪を「捜査して処罰」するのは「ICC」の仕事です。
私はICCに「告訴 」の「書類」をEメールしました。
そして毎日、これらの「補足」の「資料」をICCに送り続けています。
皆さん、日本政府を「Pursue」するキャンペーンを行ってください。
ICCに対して「迅速な捜査」を要求してください。
私はいつでも証言します。
日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

異議があればメールをください。
敬具 長野 恭博


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