兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

日本人からの提案 世界の皆さん へ 2019年06月22日、特別地帯 土曜版: 「MAKE AMERICA GREAT AGAIN!」

日本人からの提案 世界の皆さん へ

 

20190622日、特別地帯 土曜版: 「MAKE AMERICA GREAT AGAIN!

拝啓、大統領は賢い人だ!関税と移民問題は分離するべきです。全世界から「特別地帯」へ「天文学的」な投資が行われます。これで、アメリカは中国から「世界の工場」を「取り戻す」ことができます。これで米国は「MAKE AMERICA GREAT AGAIN!」を「実現」できます。

 

第1部。メキシコ国境を「特別地帯」にしなさい。

「特別地帯」に中国から工場を移転しなさい。

中南米の人々を「特別地帯」に限定して「暫定移民」として受け入れなさい。

特別地帯の工場で「暫定移民」を「低賃金の労働者」として雇用しなさい。

 

「特別地帯」で受け入れたメキシコ人は「低賃金の労働者」として働いて、賃金(カネ)を得る。

賃金の多くをメキシコに送金するだろう。

米国は米国製品をメキシコに売って、カネを回収しなさい。

 

米国は「砂漠」を守るためではなく、「特別地帯」を守る為に「壁」を建設するべきです。

つまりメキシコ国境の「特別地帯」を守る「壁」を作りなさい。

「暫定移民」は「特別地帯」から出ることはできない。

仮に「犯罪者」がいても「特別地帯以外」の米国には入れない。

 

中南米の「貧民」は「暫定移民」としてアメリカで働くことが可能になる。

メキシコなどは「暫定移民」から「送金」で豊かになる。

 

米国の企業や日本企業は「特別地帯」で「安価な労働者」を雇用できるので、中国やメキシコから「特別地帯」へ工場を移転するだろう。

工場は「暫定移民」だけでは「稼働」できない。

アメリカ人の「熟練労働者」は「特別地帯」の工場で働くだろう。

 

今でも米国には2200万人の不法移民がいる。

米国から「移民」がいなくなれば、中小企業は倒産する。

もちろん「トランプゴルフ場」も倒産する。

ドナルドトランプ大統領、あなたは困っている。

 

「特別地帯」で一定期間まじめに働いて優秀な「暫定移民」には「労働ビザ」を与えなさい。

そうすれば、彼らは全米で働くことが出来る。

もちろん「トランプゴルフ場」は彼らを雇用できる。

書類で審査した移民よりも、「特別地帯」で働いて良い実績がある「暫定移民」の方が安心です。

ドナルドトランプ大統領、これでも「不満」ですか?

 

MAKE AMERICA GREAT AGAIN!

 

明日に続きます。

 

2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。

20190413日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。

 

日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。

日本の移民法アメリカの移民法に似ています。

アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

 

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp