兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 オピニオン。 2019年08月11日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活できる」。

長野恭博 オピニオン。

 

20190811日、特別地帯 日曜版:「欧州は再び「世界の王者」に復活できる」。

拝啓、韓国のPresident Moon Jae-in は北朝鮮に「南北で経済統合」を呼び掛けている。南北で経済統合した瞬間、韓国側の一人あたり所得は29%減する。しかし北朝鮮はこの提案を「相手にしない」。

 

 

1部。20190805日の「Kibashiri Masamizu 氏」の記事を引用します。

韓国メディアの報道によれば、President Moon Jae-in が「南北平和経済の実現時は一気に日本経済に追いつく」と表明いたしました。

「南北間の経済協力によって平和経済が実現すれば我々は一気に日本経済に優位に追いつくことができる」。

 

しかし無防備に「そんなこと」をしたら、韓国経済「瞬殺」です、「Bankrupt」は「inevitable death」です。

 

「韓国」は、「世界で最貧国の北朝鮮の経済」を、1国では「支えきれない」。

 

本気で発言しているとしたら「一国のリーダー」として「頭」が「悪すぎる」。

南北で経済統合した moment、韓国側は一人あたり所得は29%減、計算上は3割も減じてしまいます。

 

ここから

記事より大統領発言部分を列挙。

「日本経済が我々の経済より優位にあるのは経済規模と内需市場」。

「日本政府はこれまで「痛い過去」を「克服」して「互恵協力的」な「韓国と日本関係」を発展させてきた両国民に、大きな傷を与えている」。

「過去を記憶しない国・日本」という批判は、日本政府が「自ら」が作っている。

「日本は自由貿易秩序を乱すことに対する国際社会の批判も非常に大い」。

「日本は経済力だけで世界の指導的位置に立つことができない点に気づかなくてはならないだろう」。

大韓民国は「道徳的な優位」を基に「成熟」した民主主義の上に平和国家と文化強国の地位をより高め、経済強国として新たな未来を開くだろう」。

 

これは驚きません。いつもの韓国の発言ですから!

「南北間の経済協力によって」「我々は一気に日本経済に優位に追いつく」ですと?

正しい内容は参照元の下記のサイトをご覧ください。

https://blogos.com/article/395944/

 

日本人の意見は「Mr.韓国、好きにやってください」です。

日本人が、何かを言うと「ヘイト」だといわれます。

しかし韓国人の「ヘイト行動や発言」は「犯罪」になりません。

韓国には「反日の行動や発言は処罰しない法律」があるからです。

何しろ国家で「反日の法律」がある国ですから。

日本人は、「もう、うんざり」です。

これを放っておく国連はクレイジーです。

国連は何のためにあるのでしょうか。

国連人権理事会は、何のためにあるのでしょうか?

 

来週に続きます。

 

2部。欧州をはじめ、各国に「特別地帯」を建設することを提案します。

米国への提案(土曜日)と合わせてお読みください。

20190414日、特別地帯 日曜版: をご覧ください。

 

各国の繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。

関係者に指示して調査させてください。

https://www.whitehouse.gov/wp-content/uploads/2019/08/POTD-August-8-1200x800.jpg

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/  

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano

enzai_mirai@yahoo.co.jp

 

長野恭博