兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

長野恭博 提案 2019年10月19日、特別地帯 土曜版。 英国のEU離脱後はEU加盟国の旧植民地だった諸国を「新生EU」の準加盟国としてEUに迎え入れるべきです。

長野恭博 提案

 

20191019日、特別地帯 土曜版。

拝啓、

私は明日「イギリス連邦British Commonwealth of Nations」の結束の強化を訴える。英国のEU離脱後はEU加盟国の旧植民地だった諸国を「新生EU」の準加盟国としてEUに迎え入れるべきです。「世界の工場」」を取った「国・グループ」が世界の王者です。

 

第1部。「世界の工場」には製造工場だけでなく研究開発も含まれます。

英国は53か国24億人の人口を結束すれば米国や中国に勝てる。

残されたEU諸国はEU加盟国の旧植民地だった「国々等」を「新生EU」の準加盟国としてEUに「迎え入れる」べきです。

 

自由と民主主義を大事にするEU諸国は、米国や中国に振り回されるのはやめましょう。

そのためには米国や中国よりも大きな経済圏をつくべきです。

経済的には「開発途上にある小国」でもEU諸国の国際企業とのネットワークにより経済的の恩恵が受けられることも少なくありません。

 

国連は大きな集まりですが、機能をしていません。

国連は米国や中国、ロシアなどの大国に振り回されています。

「新生EU」は小さい国でも発言する機会を作ることです。

準加盟国は経済的、政治的、技術的に加盟諸国からさまざまな援助やアドバイスも期待できます。

準加盟国の小国でも、その人口、経済力を連携させれば大きなネットワークとなり得ると思います。

 

「準加盟国」からは優先して「移民」を受け入れるべきです。

受け入れ先はEU加盟国の「特別地帯」です。「暫定難民」として受け入れます。

低賃金の労働者として受け入れて技能を教えます。

彼らはいずれ母国に帰って、母国の発展に寄与します。

彼らが技術を取得して母国に帰るまでは賃金の一部を母国に送金をすることができます。

EU諸国の旧植民地を取り込めば米国や中国よりも大きな経済圏を作ることができます。

 

フランス政府は日本を「新生EU」の「仲間」に「取り込む」べきです。

初めの仕事はルノーと日産の提携を対等にすることです。

見返りとして日産の「EU工場」をフランスに建設させるべきです。

もちろんフランス国内に「特別地帯」の建設が条件です。

私は米国の大統領が交代したときに、改めてメキシコ国境の米国側の一帯を「特別地帯」にすることを提案します。そうでなければ米国は完全に「死ぬ」。

明日に続きます

 

2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。

20190413日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。

 

日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。

日本の移民法アメリカの移民法に似ています。

アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。

私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。

 

ICCへの提出資料。

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

 

 

私は名前および必要な事項を開示することに同意します。

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

 

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.j