2020年01月19日、「特別地帯!」「カジノゲートの予感」日曜版。拝啓、
「統合型リゾート（IR）」の柱はカジノです。そのカジノ事業者を「引き込むこと 」で安倍首相が次々と攻撃されています。安倍はトランプの仲介により米国のカジノ王・アデルソン氏との関係を「築いた」。安倍政権とトランプとの関係が「怪しくなっている」ようです。一部の週刊誌は、米国の「諜報機関secret service」からの情報を得ているとも言われています。メディアがスクープに走っています。
第1部。日本の成長戦略は「特別地帯」ではなく「カジノを中心とする統合型リゾート（IR）」です。
これはトランプ大統領が自らツイートしているように、トランプの提案を受け入れたものです。
カジノへの参入には「賄賂」が重要な認可の「鍵」になります。
この「カジノ」が、安倍政権の「崩壊」に繋がるようです。
トランプ大統領も「崩壊」に繋がるようです。
すでに米国の「諜報機関secret service」は「捜査」をしています。
第２の「ロッキード事件」になるだろう。
米国の共和党、民主党そして「諜報機関secret service」。
そしてメディアは「日本の検察庁特別捜査部」の動きを「マーク」してください。
これは「自由と民主主義」、そして「法の下での統治」を守るためです。
斎藤満（さいとうみつる）氏の記事を引用します。
2020年1月10日「安倍政権、春を待たずに総辞職？
https://www.mag2.com/p/money/879518
安倍政権にとって情勢は急速に悪化し、「秋まではとても「維持」できないとの声が強まっています。
「桜を見る会」の問題はまだ国民から注目されている。
その上に、
「カジノの誘致」など、IRの問題で自民党の議員が逮捕された。
さらに中東に自衛隊派遣を決めた後、イラン情勢が悪化して、政府の責任問題になりかねなくなりました。
まさに「トリプル・エラー」の様相です。
＜エラーその1：イラン問題＞
米国とイランとの軍事紛争が広がれば、「戦闘地域への自衛隊派遣」は憲法違反になり、まして自衛隊員の中から犠牲者が出ることになれば、安倍政権は持ちません。
＜エラーその2：カジノ汚職＞
カジノ誘致に関連し、自民党議員や維新の議員など複数の議員が中国企業から金をもらっている。すでに昨年12月、秋元前IR担当副大臣が逮捕されています。
ほかにも10人程度の現職議員から逮捕者が出るとの見方です。
カジノを成長戦略の柱としてきた安倍政権には大きな打撃となります。
＜エラーその3：桜を見る会＞
「桜を見る会の問題」についても、新たな情報が出てきて「野党と官僚との間」で「事実の確認」が進められています。地検の特捜部は安倍総理自身の「公職選挙法違反のカード」を手にしたとの情報もあり「特捜部」の「正義」が試される状況のようです。
この他にも、「Kake Gakuen」問題でも「特捜部」は有力な「物証」を持っている.
安倍政権の「苦境」に対して、米国トランプ政権からの支援が見られない。
トランプ大統領自身、彼を引きずり降ろそうとする勢力と戦っていますが、トランプ氏の「親友」が、「安倍総理」の「足を引っ張ろう」としている「可能性」があります。
IRの柱であるカジノ誘致の際、米国のカジノ王・アデルソン氏との関係を築いた安倍ですが、次々と攻撃されています。
全文は下記をご覧ください。
https://www.mag2.com/p/money/879518
トランプ大統領は「安倍」を捨てるしかない。間に合うか?
来週に続きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に「法の支配」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
ＩＣＣへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
