兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

これ気になる。 研究チームの試算ではもしサハラ砂漠の10%をこの設備にすれば、 10年以内に大気中の CO2 総量を産業革命以前のレベルにまで削減可能だとのこと。

2020年08月29日: 土曜版。拝啓、
バイデン候補は大統領になると「パリ条約」に「復帰」すると言う。
私は「失望」した。「パリ条約ほど不平等な条約はない。
トランプ大統領はアトランティック山脈の石炭を使った「石炭火力発電所」をどんどん建設すべきだ。
ただし「CO2]を100%回収する「設備」を付けるべきだ。
回収した「CO2」を原料として「カーボン繊維」を製造すべきだ。
そのための研究開発費を、宇宙開発と同じくらい投資するべきです。
10年以内に、米国で販売される自動車は以下の基準になるだろう。
「車体など」へ、「50%以上」の「カーボンの繊維」の「使用」が「義務付け」をされる。
そして「ラストベルト」」は米国の「黄金のベルト」になるだろう。


第1部。空気中のCO2から炭素繊維を合成する技術が発表。温室効果ガス削減にも可能性。
https://www.huffingtonpost.jp/engadget-japan/co2-carbon-fiber_b_8028798.html

ジョージ・ワシントン大学教授のスチュアート・リヒト氏は、
この方法でカーボンナノファイバーを形成するしくみについてはさらなる研究が必要としつつも、
できあがるカーボンナノファイバーは均質なもので、
加える電気の強さやその他のパラメーターによってその太さや形状を変えられるとしています。

また、今後は効率の改善により1時間に数十gものカーボンを取り出せるようになるのも時間の問題で、
大規模化すれば既存の方法にくらべて製造コストも引き下げられるとしています。
カーボン素材は航空宇宙産業といった先端技術分野からスポーツ用品などあらゆる用途に使われます。
リヒト氏はこの技術が持つ可能性を指して「Diamonds from the sky」と表現しました。

炭素繊維の長所を一言で言うと、「軽くて強い」という点である。
鉄と比較すると比重で1/4、比強度で10倍、比弾性率が7倍ある。
その他にも、耐摩耗性、耐熱性、熱伸縮性、耐酸性、電気伝導性に優れる。
短所としては、製造コストの高さ]、加工の難しさ、リサイクルの難しさが挙げられる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E7%B4%A0%E7%B9%8A%E7%B6%AD

この研究は、その後、どうなったのだろうか?
米国は、こうした研究に巨額の研究開発費を投入すべきである。
空気中のCO2ではなく「CO2が100%」であれば、もっと効率的に生産できるはずである。
次世代の素材産業は「炭素繊維」であることに間違いにない。

これ気になる。
研究チームの試算ではもしサハラ砂漠の10%をこの設備にすれば、
10年以内に大気中の CO2 総量を産業革命以前のレベルにまで削減可能だとのこと。

私は明日、も、書きます。

第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0


第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」
および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.j