兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「バイデン政権」は「米国の農家を守る」ことでも、米国を一つにしてください。

「バイデン政権」は「米国の農家を守る」ことでも、米国を一つにしてください。

2020年11月22日:日曜版。拝啓、
バイデン氏は7日の勝利宣言後、同盟関係を重視した外交が始まった。
メルケル首相の「喜びの顔」が見えるようだ。
英国、ドイツ、フランス、カナダ、日本のほか各国の首脳と相次いで電話会談。
コンテ氏との会談が終わり、先進7カ国(G7)首脳との会談が一巡した。
バイデン氏は「菅首相」と初の電話会談で「尖閣諸島」は「安保条約5条の適用対象」と明言した。
これに対して中国政府は「安保条約は冷戦の産物」と言って「日米電話会談」に反発した。

「トランプ政権」は米国の「過剰農産物を」中国に輸出することで中国に弱みをにぎられた。
オーストラリも中国への「牛肉輸出」で弱みをにぎられた。
「バイデン政権」は「米国の農家を守る戦略」を立てるべきです。
それは戦後、日本へ行った「アメリカの小麦戦略」を「参考」にする戦略です。
中南米やアフリカなど」の発展途上国にたいして「米国産の農産物」を「無償の援助」をして下さい。
これは人道上の支援だけでなく、将来の輸出先とする戦略を立てるべきです。
「バイデン政権」は「米国の農家を守る」ことでも、米国を一つにしてください。


第1部。アメリカ大統領選挙で勝利宣言した民主党のバイデン前副大統領が菅総理大臣と電話会談を行い次のように言った。
沖縄県尖閣諸島アメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲であることを確認した」。
これについて、中国外務省の汪文斌報道官は12日の記者会見で、
沖縄県尖閣諸島について「中国固有の領土だ」と述べ、中国側の従来の立場を改めて主張しました。
そのうえで、「日米安保条約は冷戦時代の産物であり、第三国の利益を損なうべきでないし、
地域の平和と安定に危害を与えてはならない」と述べ、日米両国に反発しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201112/k10012708931000.html

バイデン氏、伊首相と電話会談 G7首脳と一巡した。
バイデン氏は、イタリアが来年の議長国を務める20カ国・地域(G20)関連会合に関し、
協力していく考えも伝達した。
バイデン氏は7日の勝利宣言後、菅義偉首相のほか英国、ドイツ、フランス、カナダ各国の首脳と相次いで電話会談。
コンテ氏で先進7カ国(G7)首脳との会談が一巡した。 
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111400306&g=int

バイデン氏は安保条約5条の尖閣諸島への適用に自ら言及した上で、
「日米同盟を強化し、インド太平洋地域の平和と安定に向けて協力していくことを楽しみにしている」と彼は応じた。
尖閣諸島への安保条約5条の適用について、
オバマ前大統領が2014年4月に歴代大統領として初めて明言。
トランプ大統領も17年2月、安倍前首相との首脳会談で「適用」を確認している。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201112-OYT1T50087/
 
アメリカ小麦戦略 
活動資金の多くがアメリカ側から提供されたが、そのことは当時も今もタブーとして長く伏されてきた。 
これを一般に「アメリカ小麦戦略」という。

昭和20年代(1945年~)---アメリカで農産物の過剰生産、過剰在庫 
戦後日本人の食生活が急速に欧米化した裏にはアメリカの存在があった。
アメリカは昭和20年代、小麦、大豆等の過剰生産、過剰在庫が深刻化して、
その余剰農産物のはけ口として「標的にされた」のが日本である。
昭和29年(1954年)---余剰農産物処理法(PL480)成立。
昭和29年、アメリカは余剰農産物処理法 (PL480)を成立させ、
日本に対する農産物輸出作戦に官民挙げて本格的に乗り出した。
https://ameblo.jp/bvl5555/entry-12142201412.html

明日に続きます。

日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.jp