兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「先進国の技術力」であれば、半年で「開発の目途」が立ち、年内には量産品が出荷できると思います。 「コロナ診断 の機器」は国が無償で配布すべきです。先進国は発展途上国にたいして無償で配布すべきです。


2021年01月17日:日曜版。拝啓、
各国の指導者は私の提案を真剣に聞いてください。
人類は「新形コロナ」に負けています。人間の健康を第一に優先すべきです。
しかし経済活動を第2に優先すべきです。
人類は理想を失っています。健康と経済を両立しなければなりません。
その為には、人類は経済活動を活発にして「新型コロナと共生」するために、
「新型コロナの感染者」を瞬時に 判定する機器を開発すべきです。
それは「サーマルカメラ(サーモグラフィー)」のように「コロナ診断」を瞬時に判断する「コロナ診断 の機器」です。
もちろん低価格の機器です。PCR検査システムに「拘る」必要はありません。
昨年、キヤノンメディカルが「コロナ診断」を最短4分で行う「検査キット」を発売しました。
しかし、このシステムでも不十分です。瞬時に行うシステムが必要です。

「新型コロナ」と「一緒に生活」するために「瞬時に感染者を除外できる仕組み」を作ります。
「コロナの感染防止マスク」つけずに「会食」や「観戦」「観劇」などを楽しむ為です。
そのため。毎回、「施設」の入り口で、自動的に「コロナ診断 の機器」で瞬時に診断を受けるます。
そして「退出時」にも、「コロナ診断 の機器」によって自動的に診断されます。
こうして「コロナの感染者」を発見することで感染者を速やかに隔離します。
こうすることで「非感染者」は通常の日常生活を継続することが可能になります。
この「コロナ診断 の機器」は「コロナのワクチン」とは異な目的です。
「米国と同盟国」は開発資金を出し合って、複数の開発チーを作り、開発競争を行うべきです。
「先進国の技術力」であれば、半年で「開発の目途」が立ち、年内には量産品が出荷できると思います。
「コロナ診断 の機器」は国が無償で配布すべきです。先進国は発展途上国にたいして無償で配布すべきです。


第1部。サーモグラフィー(thermography)は、物体から放射される赤外線を分析し、
熱分布を図として表した画像、またそれを行なう装置。

キヤノンメディカルシステムズは2020年12月8日、
新型コロナウイルスの感染を最短4分で診断する抗原検査キットを国内で発売すると発表した。
横浜市立大学と組み、自社の高感度検査装置を使って短い時間で判定できるキットを開発した。
価格はキットが1セット10人分で税別6万円で、
検査装置は年間税別3万円で「貸し」出す。
医療機関や空港などでの導入を見込む。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0859K0Y0A201C2000000

島津製作所がPCR検査装置発売…190万円、他社製の半額
最短約90分で結果が判明する
島津製作所は、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを確認する全自動式PCR検査装置を発売した。
価格を他社製品の半分程度とし、中小の医療機関も導入しやすくした。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20201128-OYO1T50011/
私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp