兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

私はアメリカには、中南米からの貧民を「暫定移民」として受け入れるように提案し続けています。 「受け入れる地域」はメキシコ国境の「特別地帯」です。バイデン政権はきっと実現してくれると思っています。

長野恭博 オピニオン

 

2021年01月24日:日曜版。拝啓、
「パリ条約」は「世界のの工場」の地図を塗り替えます。
先進国はCO2をたくさん排出する製品(部品)は「発展途上国」に「特別地帯」を建設して、そこで生産をするべきです。
先進国はCO2を減らせます。発展途上国は「工業化」で貧困から脱出するチャンスです。
発展途上国」は中国の「言い訳」をまねるべきです。
「パリ条約」は世界中を中国にするのです。パリ条約は中国を例外扱いにするからです。

私はアメリカには、中南米からの貧民を「暫定移民」として受け入れるように提案し続けています。
「受け入れる地域」はメキシコ国境の「特別地帯」です。バイデン政権はきっと実現してくれると思っています。
私は各国にも同様の「特別地帯」を建設することを提案し続けています。
私たちは移民を直接的に受け入れると「自国民」との間で様々な問題が発生することを学びました。
この問題を解決するには「暫定移民」と「特別地帯」が必要です。

今日は「フランス版」です。
フランスで最も多い「移民の出身地」はポルトガルアルジェリア、モロッコです。
今、こんなにも移民差別問題が大きくなってきているのは、
移民を受け入れだしてからフランスの治安がひどく悪くなったからです。
フランスに移民は必用です。しかしフランス国内で移民をこれ以上受け入れることは無理だと思います。
私はフランスに提案します。
フランスには「特別地帯」を建設するアメリカのメキシコ国境のような広大な地域がありません。
それで「アルジェリア」にフランスの「特別地帯」を建設することを検討するべきです。
「特別地帯」は「ミニのフランス」です。もちろん米国の「暫定移民」と同じようにアルジェリアの「特別地帯」で働きます。
「善良なフランス人」としてフランス国内で生活できるアルジェリア人は「移民」として受け容れます。
そうであれば、フランス国民は納得すると思います。
アルジェリア」の「特別地帯」がフランスの「疎開地」であるか否かは問いません。
アルジェリアにの「特別地帯」が成功して、ポルトガル、モロッコへと広がることを期待します。
私が中国人なら思うだろう!CO2を排出するフランス製品は「アルジェリア」で生産しよう!!


第1部。19世紀後半から出生率が低下し始めていたフランスでは、第一次世界大戦を経て人口が大幅に減少しました。
そのため、移民を受け入れ出したのが始まりです。第二次世界大戦以降、
大きく経済が成長した時期には、安い賃金で働かせるための労働力として、
さらに多くの移民を受け入れました。
しかし、安い賃金で働かされていた外国人労働者達は、
過酷な労働条件とそれに見合わない劣悪な住居環境の改善を求めるためにストライキなどで抗議を始めるようになります。
それをきっかけに、フランス政府は就労のための移民受け入れを停止しますが、
既に移民としてフランスに来ていた人たちの家族の受け入れなどは認可していたために、
その後も移民は増え続けました。フランスでは、今移民の人たちに対する批判的な感情が膨れ上がってきています。
http://sekaistory.jp/1125/

アルジェリアは世界第2位の天然ガスの埋蔵量を持ち、天然ガス原油の輸出に依存した経済である。
戦乱の期間が多かったので、教育やインフラに対する投資が遅れ、
そのため、製造業が発達せず、若年層の失業率は25%に達した。
https://www.global-center.jp/review/column/2013/2-15/

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp