兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

私はメキシコ国境に「特別地帯」を建設して、中南米からの「貧民」を「暫定移民」として受け容れることを提案しています。 ぜひ「実現」していただきたい。 米国を「分断」せずに「貧民」を受け容れるためには一定期間、米国社会に慣れる「期間」と「場所」を設けるべきです。

長野恭博 オピニオン


「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


2021年01月31日:日曜版。拝啓、
米国のバイデン新大統領は20日の就任から数時間後に、
カナダの油田と米メキシコ湾岸の製油所を結ぶパイプライン「キーストーンXL」の建設認可を取り消した。
この取り消しについて不満を言う者もいるが、私は当然の決定だと思います。
環境問題だけでなく「脱炭素社会」が始まるときに「石油の需要」は見込めない。
銀行は建設資金を貸さないだろう!石油会社は企業の生き残り、
そして従業員の雇用を守るために「石油」の生産ではなく「水素」の生産に経営を変換するべきです。
シェールガス」から「水素」を生産して「液化水素」を全米で販売することを実現するべきです。
「液化水素」の需要は無限にあります。

バイデン大統領は式典で署名した大統領令には、13カ国からの入国制限撤廃のほか、メキシコ国境沿いの壁建設の停止。
選挙区再編時に不法移民を人口に数えないようにするトランプ氏の大統領令の撤回が含まれた。
私はメキシコ国境に「特別地帯」を建設して、中南米からの「貧民」を「暫定移民」として受け容れることを提案しています。
ぜひ「実現」していただきたい。
米国を「分断」せずに「貧民」を受け容れるためには一定期間、米国社会に慣れる「期間」と「場所」を設けるべきです。


第1部。バイデン氏は就任後初の主要な環境保護の行動の1つとして、
カナダのTCエナジーに対するパイプライン建設許可を撤回した。
バイデン氏が署名した大統領令について知る関係者1人が明らかにした。
キーストーンXLは2015年にオバマ大統領(当時)が環境面の懸念から却下したが、
17年にトランプ前大統領が就任早々にそれを覆し、認可していた。
カナダのトルドー首相は声明で、「気候変動との闘いへのバイデン大統領のコミットメントは歓迎するが、
われわれは失望している」とコメント。
原題:Biden Revokes Keystone XL Pipeline Permit to Cross U.S. Border(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b83f3e71a50ede0b9677e8c5446d71202b22591c

バイデン米大統領は就任初日の20日、トランプ前大統領の強硬な移民政策の転換に向け、6つの大統領令に署名した。
イスラム圏やアフリカなど13カ国からの入国制限の即時撤廃などが含まれた。
バイデン氏はまた、米国に居住する多数の不法移民に市民権獲得への道を開く法案を議会に送付した。
バイデン氏はまた、国土安全保障省と司法長官に対し、
幼少期に親と米国に不法入国した若者「ドリーマー」の強制送還を猶予する
「DACA」プログラムの有効性を確保するように指示する「覚書」に、彼は署名した。
米国内に居住している不法移民の取り締まり強化を求めたトランプ氏の大統領令も撤回した。
一方、バイデン政権の当局者が就任前に配布した資料によると、議会に送付した法案は以下です・
米国に居住する推定1100万人の不法移民の多数が8年かけて市民権を取得する「方法」が示されている。
https://jp.reuters.com/article/usa-biden-immigration-idJPL4N2JW1BZ?fbclid=IwAR1K7xedUWMRhGwetIViBz5-_zz_JX3PnDTFJUW1FAtOj-8QiBiIQze21mA

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp