兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

日本人からの提案 「電動車」は部品点数が少ないので、多くの労働者の仕事が奪われます。 これはアメリカだけではなく世界中の自動車関係の労働者の仕事が奪われます。 産業構造を大きく変えてしまいます。 米国はガソリンを廃止して「電動車」への切り替えを考えている。これは米国だけではない。 どの国も「電動車」の普及を政策にしている。しかしバイデン政権は「再考」をしてほしい。 そしてバイデン政権は気候首脳会議(サミット)で「水素自動車」への切り替えを「提唱」して欲しい。

日本人からの提案

 

2021年02月06日:土曜版。拝啓、
米国の労働者は安心したと思います。ジョー・バイデン大統領は4月に気候首脳会議(サミット)を開催すると表明した。
水圧破砕法(フラッキング)は禁止しない意向を表明した。
「電動車」は発電した電気をリチウム電池などに充電して電気を動力として動かす。
「石炭火力発電所」で発電した電力を「電動車」に充電しては「脱炭素」と言うのは「笑い話」です。
「電動車」は部品点数が少ないので、多くの労働者の仕事が奪われます。
これはアメリカだけではなく世界中の自動車関係の労働者の仕事が奪われます。
産業構造を大きく変えてしまいます。
米国はガソリンを廃止して「電動車」への切り替えを考えている。これは米国だけではない。
どの国も「電動車」の普及を政策にしている。しかしバイデン政権は「再考」をしてほしい。
そしてバイデン政権は気候首脳会議(サミット)で「水素自動車」への切り替えを「提唱」して欲しい。

問題は「安価な水素」の生産です。水から水素を安価に生産できる技術開発されるまでは、
天然ガスシェールガス)などから水素を生産する「期間」を設けるべきです。
こうすることで天然ガスシェールガス)の生産に従事する労働者の仕事は残ります。
もちろん「水素」を分離して抽出した残りは地中に戻すべきです。
バイデン大統領は、米国をはじめ世界の労働者の仕事を奪うことなく「脱炭素化」を進めるべきです。

中国は既に先進国です。中国はG7国と同じ扱いにするべきです。グローバル経済では競争は公平であるべきです。
中国の石炭火力発電所の新設や輸出は禁止すべきです。
石炭火力発電所と同様に大量の「Co2」を排出する「製鉄業」の「CO2」の削減をルール化するべきです。


第1部。米国は4月22日に主催する予定の気候サミットで、
地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」に基づく温室効果ガス削減の取り組みを強化する見通し。
パリ協定では、気温の上昇幅を1.5度に抑えるとの目標値が定められている。
バイデン氏が署名した大統領令にはこのほかに以下も含まれている。
石油・ガス企業に対する国有地・公有地の新規リース権付与を一時停止して、
気候変動対策を外交と国家安全保障の柱と定める。
https://news.livedoor.com/article/detail/19603130/

私は、明日、も、書きます。


第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 


enzai_mirai@yahoo.co.j