兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

アメリカ人の被害者もたくさんいます。 多くの中国人の被害者もたくさんいます。 多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。 私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

日本人からの提案


2021年03月13日:土曜版。拝啓、
米国は弱くなった!日本を「同盟に留め置く」ためには、バイデン政権は米国民を売り渡すようになった。
バイデン政権は日本政府の人権侵害の共犯者だ!
入管法違反で違法に処罰された「米国人の名誉の回復や賠償」を「求めない」ばかり、ではない。
人権理事会(作業部会)はカルリスゴーンの無罪を宣言している。
今度は、日本政府に「恣意的」に「逮捕、監禁」された「カルロスゴーンの逃亡」を助けた
「米国人親子」を日本政府に引き渡した。
日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結しているのは「米国と韓国の2国」だけです。
世界の殆んどの国が日本との条約の締結を拒否している。米国は中国の人権侵害を言う資格はない!

共和党は人権を尊重する姿勢をアピールして、中間選挙で勝利をするべきだ!
同盟国に「媚びる」弱いアメリカから、同盟国に物が言える「強い国」になるべきだ!
そのためにはメキシコ国境には「壁」ではなく「特別地帯」を建設して、
ここに中南米の貧民や難民を受け入れるべきだ!共和党は人権を大事にする政策を米国議会に提案すべきです。


第1部。ゴーン被告の逃亡を“手助け”した米国人の親子を逮捕した!彼らは日本に売られた(2021年3月2日)
日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告を逃亡させたとして、
東京地検特捜部はアメリカ人の親子を逮捕し、日本に移送しました。
https://www.youtube.com/watch?v=UaNQrM-8Wa0

ゴーン被告の勾留は「恣意的」である。 国連作業部会は日本に賠償求める。
【11月24日 AFP】国連人権理事会(UN Human Rights Council)の「恣意(しい)的拘禁に関する作業部会
(Working Group on Arbitrary Detention)」は日本政府にゴーン被告への賠償を求めた。
日産自動車Nissan Motor)前会長、
カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告(66)の日本での複数回にわたる逮捕・勾留を「恣意的」とする意見書をまとめた。

作業部会は日本政府に対しては「ゴーン氏の状況を是正するため必要な措置を滞りなく講じる」よう要請した。
そして、適切な是正策として「国際法に従い、ゴーン氏に補償やその他の賠償の強制力ある権利を与える」よう勧告した。

ゴーン被告の弁護人フランソワ・ジムレ(Francois Zimeray)氏とジェシカ・フィネル(Jessica Finelle)氏はこれを
「勇気ある判断」と称賛。「決定的な転換点」になると述べた。
一方の日本政府は「日本の刑事司法制度にかかる正確な理解に基づかず、大変遺憾だ」として、
意見書の内容を批判した。 
https://www.afpbb.com/articles/-/3317464 

「特別地帯」については、「部。特別地帯の建設」を読んでください。

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j