兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

2017年入管法を改訂しました。 したがって過去に処罰された者は「無実」です。 しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。 日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。 自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。 私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。

長野恭博 オピニオン


2021年03月14日:日曜版。拝啓、
「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

「バイデン政権」は「日本を米国の同盟」に「引き留める」ために「米国人」を日本に売った。中国人みたいだ!
国連人権理事会(作業部会)を無視する「バイデン政権」は人権理事会の理事になるべきではない!
加盟国は反対するべきだ!


第1部。フランスのマクロン大統領は米国のバイデン大統領に「人権の意義」を教えるべきだ!
米国の国務省は中国をウィグルの人権侵害を「ジェノサイド(大量虐殺)」として認定するが、
日本政府は「ジェノサイド」とは認めていない。

カルロスゴーンの事件について国連人権理事会(作業部会)は
日本政府の恣意的な犯罪と認定して賠償金の支払いを命じる!
米国政府はカルロスゴーンの逃亡を助けた「マイケル・テイラーの親子」を日本に引き渡した!

ゴーン被告の逃亡を“手助け”した米国の親子を逮捕! 日本に引き渡されました。(2021年3月2日)
アメリカ陸軍の特殊部隊「グリーンベレー」の元隊員のマイケル・テイラー容疑者(60)と
息子のピーター容疑者(28)。
2日の朝早く、彼らはアメリカ側から東京地検特捜部に引き渡されました。
テイラー容疑者は特殊部隊出身ということもあり、この後、
2人を大型バスに乗せて東京拘置所に移送する際には周りを警備の車で取り囲むようにして、
万が一の事態に備えるということです。
https://www.youtube.com/watch?v=UaNQrM-8Wa0

国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定した。
このことで、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「
日本として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。
出席した自民党議員からは「日本の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだ。
https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/010/145000c 

中国政府の少数民族に対する人権侵害が深刻だ。
生命も脅かす過酷な境遇に追いやられた人々が長きにわたり、国内外で悲痛な声を上げている。
断じて許されない人道問題である。
米国はトランプ前政権末期にウイグル族らへの弾圧を国際法上の犯罪となる
「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と初めて認定した。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/692640/

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

 

長野恭博

 


enzai_mirai@yahoo.co.jp