兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

中国と韓国はクレイジーな国だ!中国や韓国にも原子力発電所はある。 その原発では汚染水(トリチウム)を毎日、放出している。 彼らは無責任だ!科学的な根拠で批判をする「人民」になるべきです!

日本人からの提案


2021年04月24日:土曜版。拝啓、
中国と韓国はクレイジーな国だ!中国や韓国にも原子力発電所はある。
その原発では汚染水(トリチウム)を毎日、放出している。
彼らは無責任だ!科学的な根拠で批判をする「人民」になるべきです!
韓国の大統領は国際海洋法裁判所への提訴検討を指示しています。
国際海洋法裁判所は「トリチウム」を放出している全世界の「原子力発電所」の「運転を休止」させる命令を出すのでしょうか?

フランスの技術で処理した「トリチウム」は危険だと言いたいのだろうか?クレイジー
処理水放出に対して反発を強める韓国で、
韓国政府が「放出」による「影響=influence」はない、とする専門家の意見を含む報告書を、去年10月にまとめていた。
クレイジー

IAEAは科学的な安全性について説明をして下さい。そして日本政府の海洋放出を監視して国際社会に報告をし続けて下さい!
福島第一原発のALPS処理水の海洋放出決定に対して韓国や中国が反発している。
トリチウム」は日本がフランスの技術を導入し膨大な資金を投入しても処理しきれない放射能物質です。

問題は「風評」による被害です。日本では漁業関係者などからは「風評」による被害を懸念する声があり、
隣国の韓国も懸念を示しています。
日本政府は、科学的な判断で「総量」も「濃度」も、数値的には問題ないことを、「丁寧」に「広報」を行うべきです。


第1部。日本政府が福島第1原子力発電所放射能汚染水(トリチウム)の海洋放出を公式決定した,。
福島第一原発のALPS処理水の海洋放出決定に対して韓国や中国が反発している。
月城原発が韓国で唯一の「重水炉」なので、トリチウムの排出量が他の原発より多いからだ。
2016年、韓国の月城原発からは 23兆Bq(ベクレル)のトリチウム日本海(韓国の東海)に放出された。
フランスのトリカスタン原発は2015年に54兆Bq、イギリスのヘイシャム原発は2015年に390兆Bq、
米国のキャラウェイ原発は2002年に42兆Bq、カナダのブルース原発は2015年に892兆Bqのトリチウムを放出した。
福島原発では東日本大震災による事故前年の2010年、2兆Bqを放出した。
軽水炉である分、当然、重水炉よりトリチウムの排出が少ない。
韓国原発トリチウム管理基準は1L当たり4万Bqである。
今回の放流計画は韓国の基準値より低い「1L当たり1500Bq」に希釈して放流するとのことだ。
結論的には科学的な判断で「総量」も「濃度」も、数値的には問題ない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e986f0c0d89cc619075b57b7edf9f1ffc967dfa

処理水海洋放出・・・韓国がすでに「影響= influence」はない、との報告書を作成していた(2021年4月15日)
福島第一原発の処理水放出に対して反発を強める韓国では、
「放出」による[influence」はないとする「専門家の意見を含む報告書」を、既に作成していた。
韓国大統領は14日、国際海洋法裁判所への提訴の検討を指示しています。クレイジー
https://www.youtube.com/watch?v=f09KG4bweD0

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、
入管法の改正」により処罰できるようにしました。2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j