兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

インド型変異ウイルスは「6割の日本人が打ち克てない」可能性を指摘する。 これまで日本人は欧米人と比べて感染者や死者が圧倒的に少なかった。 その理由として、公衆衛生の普及やBCGワクチン接種などの「ファクターX」の存在が指摘されてきた。

2021年06月05日:土曜版。拝啓、
地球上の人びとは「インド型の変異株ウィルス」の脅威を真剣に理解して行動をするべきです!
日本政府は5月28日、
東京や大阪など9都道府県に発令している新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を6月20日まで再延長することを決めた。
緊急事態宣言うを延長の陰に「インド型の変異株ウィルス」があります!
専門家の 尾身茂会長は「東京五輪をやめないと、コロナの感染はもう防げない」と言います。

米国の『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』は、
東京五輪開催に向けた国際オリンピック委員会IOC)の新型コロナ対策に欠陥があると指摘する論文を掲載した。
論文は、バイデン大統領の助言役も務めるミネソタ感染症研究政策センターのオスターホルム所長ら4人が執筆。
東京五輪の中止が最も安全な選択肢かもしれない」と警告した。

インド型変異ウイルスは「6割の日本人が打ち克てない」可能性を指摘する。
これまで日本人は欧米人と比べて感染者や死者が圧倒的に少なかった。
その理由として、公衆衛生の普及やBCGワクチン接種などの「ファクターX」の存在が指摘されてきた。

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だが、世界からうらやましがられてきた「日本の奇跡」は、これ以上、続かないかもしれない。

「L452RとE484Qの変異は、ともにワクチンの効果を弱める可能性が指摘されています。
アメリカでは、ファイザー製とモデルナ製のワクチンの効果が半減するとの報告もある」。
だから、米国務省は、変異株の拡大を指摘して日本への渡航中止を勧告したのです。

習主席がバッハ会長と会談して「東京五輪の開催を支持」!中国とWHOの癒着がすごい!
「バイデン大統領」は「コロナ対策の助言者」の、「東京五輪中止」の意見に耳を貸すか?
結局この件に関しては、いち早く「東京オリンピック」の「参加の中止」を声明した北朝鮮の「金書記長」が
「世界の首脳」では一番の「人権擁護家」ということだ!


第1部。インド型ウイルスの大きな特徴は、ウイルスのスパイクタンパク質(ヒト細胞表面にある受容体と結合する物質)に、
「L452R」と「E484Q」という2つの変異が見られることだ。
それゆえに、しばしば「インド型ウイルス」は“二重変異”とも呼ばれる。
「わかりやすく言うと、通常はウイルスに感染すると、『HLA―A24』というタイプの抗原がSOSを出して、
免疫機能を活性化させます。
ところがL452Rは、HLA―A24の働きを弱める機能がある。
そのため感染すると免疫機能が働きにくくなる。ウイルスがどんどん増殖して重症化しやすくなるのです。
つまり、日本にインド型のウイルスが入ってきた場合、「6割の日本人」の免疫力では打ち克てない可能性を意味します。
しかもインド人でHLA―A24を持つのは2割前後とかなり低いので、
日本人がインド型に感染するとさらに危ない状況になりかねない。
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/210510/lif21051014340009-n1.html

日本政府は6月20日まで 緊急事態宣言を再延長。菅首相「予断することを許さない、状況です」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-28/QTQVK9T1UM0X01
専門家の尾身茂会長は「東京五輪をやめないと「コロナ感染」はもう防げない」と言う!
https://www.j-cast.com/kaisha/2021/05/28412697.html?p=all
国務省、日本への渡航中止を勧告 
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60ac4587e4b0d45b752ce6d5
習主席がバッハ会長と会談して「東京五輪の開催を支持」 
https://www.youtube.com/watch?v=h3v95fDADcA

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j