兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「グローバル経済」において世界は「公平」であるべきです。 G7(主要7カ国)の財務相会合での「各国の法人税の最低税率」の合意は歓迎すべきことです。 私はもっと主張をしている。 「各国の最低賃金」のルールを決定すべきです。全ての労働者は奴隷労働から解放されるべきです。 「世界ルール最低賃金」が世界の労働者に「公平性をもたらします」。

長野恭博 オピニオン


2021年06月20日:日曜版。拝啓、
「グローバル経済」において世界は「公平」であるべきです。
G7(主要7カ国)の財務相会合での「各国の法人税の最低税率」の合意は歓迎すべきことです。
私はもっと主張をしている。
「各国の最低賃金」のルールを決定すべきです。全ての労働者は奴隷労働から解放されるべきです。
「世界ルール最低賃金」が世界の労働者に「公平性をもたらします」。

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そして世界はもっと公平であるべきです。
世界の各国は「GDP」に比例して「難民」の「受け入れの人数の義務」と「難民への待遇」のルール決定すべきです。
「貧民」の発生は「貧民の発生国」だけの問題ではない。GDP先進国の犠牲でもある。
義務が果たせない国は「難民」の送り出し国に対して「経済援助」を義務付けるべきである。

「公平性をもたらす」為にはもっと合意すべきことがある。
各国が「海外」の「建設工事」などに「自国民」を派遣することを「人数制限すべき」である。
最大でも5%以内にするべきである。

これらの「違反国」に対しては輸入制限などの経済制裁で懲らしめるべきです。
G7は世界に「公平性をもたらす」ために、もっと働くべきです。
最後に一言、G7の国々は、「2重の規準」で行動をしてはならない!

第1部。ロンドンで開かれていたG7(主要7カ国)の財務相会合で5日、
各国はグローバル企業への課税強化を視野に入れた「歴史的」な合意に達した。
企業が商取引で実際に利益を得ている現地で納税するよう制度を作るほか、法人税に各国共通の最低税率を定める方針。
G7各国は、法人税15%以上を目指すことで一致した。
世界各国の法人税引き下げ競争に歯止めをかけようとするもので、
実現すればハイテク大手の米アマゾンや米フェイスブックなどが影響を受ける可能性が高い。
グーグルの広報担当者は、「我々は国際的な税制ルールの更新のための取り組みを強く支持する。
バランスのとれた永続性のある合意が早期に成立するよう、各国の協力継続を願っている」とした。
https://www.bbc.com/japanese/57373097


この映像を見てください!貴方は何を感じますか?海で一生懸命泳ぐ一人の少年。
よく見ると体には複数のペットボトルが巻き付けてあります。
少年は隣接するモロッコから不法に入国を試みようとしているのです。
https://www.youtube.com/watch?v=jZdNfhxbwug

メキシコ側の国境付近では、人々がキャンプ生活を送りながら申請を待つ状態が続いています。
ABC記者:フェンスの背後には、「防水シート」のテントで700人が生活しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Pg7uMuw-pHw

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp