兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「新型コロナ」の「感染の防止」を「ワクチンに頼り過ぎだと思います。 ウィルスは、病気の人から健康な人への感染を止められれば、ウイルスは最終的に死に絶える。 必用な事は、病気の人「感染者」を見つけ出して「隔離して治療」を行うことです。


内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-06-29:拝啓 
「新型コロナ」の「感染の防止」を「ワクチンに頼り過ぎだと思います。
ウィルスは、病気の人から健康な人への感染を止められれば、ウイルスは最終的に死に絶える。
必用な事は、病気の人「感染者」を見つけ出して「隔離して治療」を行うことです。

 

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私は瞬時に感染が識別できる「コロナウィル感知器」の開発を提唱しています。
しかし各国の政府は「ワクチン」の「開発」と「接種」には「税金」を使うが、
「コロナウィル感知器」の開発には「耳をかしません」。
それで「GAFA」や「マイクロソフト」などの企業に開発をお願いしたい!

新型コロナの感染者は世界全体では1.9%です。一番多い米国でも9.8%です(21.4.29現在)。
「感染者」が少数であるにもかかわらず、経済活動は停滞しています。
経済活動を正常に戻すためには「新型コロナの陽性者」を瞬時に識別する「ウィルス感知器」を開発するべきです。
「サーモグラフィ」のように「特定エリア」の入口で検査します。
「陽性者」は施設へ隔離して、「陰性者」は「入場して」「コロナマスク」をしなくても「コロナ以前」の生活に戻れます.

2003年初頭。冬の中国東部で出現した謎のウイルスは、
それまでにない病原体だった。29ヵ国で発生した「SARSアウトブレイク」の最終的な封じ込めにつながったのは、
「ウイルスの検査」、「感染者の隔離」。
ウイルスを拡散させる可能性のある場所(空港など)での「利用者」の「感染の識別」でした。
それは「従来」の公衆衛生対策だった。

SARSウィルス」の時は「初期の対策」が完璧でした。
それでワクチンなしでウィルスは消滅したのです。
このことから武漢で発生した「新型コロナウィルス」の対応について、
国際社会は中国政府の対応を非難しているのです。
若し、中国が「SARSウィルス」と同様の対応を行っていれば「新型コロナ」のパンダミックは発生しなかったのです。

もし各国に「ウィルス感知器」があったならば、「新型コロナ」のパンダミックは発生しなかったのです。

第1部。新型コロナウイルスSARSのようにいずれ消滅するのか。 
SARSのときも、この病気が定着するのではという不安から、人々はマスクの買いだめに走った。
アジア旅行をキャンセルし、大規模な隔離措置を実施した。
しかしSARSは、流行開始から8ヵ月後に封じ込められた。ウイルスが死に絶えたのである。
SARSの根絶は、最近の公衆衛生対策としては最大級の成功と称賛された。
それは迅速かつ徹底的な対応と、幸運によるものだった。
https://courrier.jp/news/archives/192273/

新型コロナ 世界主要国の感染者数、感染率、死亡率(2021.4.29)
https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/fd9fd00aea1a40a9610b17f4c3d3a6ef
私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp