兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「江沢民の息子」が経営する上海実業とTSMCが株主として参画した。 それで、SMICは中国最大の半導体製造大手となった。TCMC=SMIC!この単純な構造!

長野恭博 オピニオン


2021年07月04日:日曜版。拝啓、
バイデン政権の真意は何だろうか。完全に狂っている!
ドナルド・トランプ元大統領が中国大手半導体ファウンドリの「SMIC」と
中国人民解放軍」の関係を指摘して「軍事企業」に認定。
2020年12月に米国製の製造装置の輸出に一定の制限を加えた。

「中国軍支配下の台湾企業のTSMC 」が米国政府の要請で米国内に先端パッケージング工場の建設を検討か?
半導体不足の原因は、世界の半導体製造シェア5%弱しかないSMICよりも、
55%を握るTSMCの出荷抑制のインパクトのほうが大きい。
米国を支配しているのは「中国軍の支配下の台湾企業」だ!

日米政府によるTSMC誘致は中国で「笑い話」!
日米政府が半導体不足解消のためにTSMC補助金を出して誘致しようと動いている。
しかし、これが業界では「笑い話」となっている。
米国はSMICを「軍事企業」だとして制裁する一方で、
「SMICと資本関係にあるTSMC」に巨額の補助金を出そうというからだ。クレイジー

TSMCの株主は、
「台湾の外省」人で“華新焦家”と呼ばれる台湾最大の電信ケーブル「華新麗華(ウォルシン)」一族である。
また、「TSMC創業者モリス・チャンの部下」であるリチャード・チャンが「SMIC」を創業している。
その後、「江沢民の息子」が経営する上海実業とTSMCが株主として参画した。
それで、SMICは中国最大の半導体製造大手となった。TCMC=SMIC!この単純な構造!

 

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SMICとTSMCの支配者である華新焦家の長男・焦佑鈞は、
2020年にパナソニックセミコンダクター・ソリューションズ(PSCS)を買収した。
「SMICとTSMC」は、PSCSの子会社から「米軍向け軍事レーダーチップ」の工場を入手した。
日米の政府が軍事機密を中国に渡した。そんな馬鹿な!!
(新ココム)の関係で、中国企業は軍事に関連する企業を買収することはできなかった。
それで、「習近平国家主席」は「台湾人:焦佑鈞」に中國で最高の地位を与えた。
地位は「中国国家公務員一級」です。

日米政府は新ココムで中国を規制する一方、中国の解放軍につながる軍事企業に対して、
補助金を出そうというのだから、中国人からすれば「笑いが止まらない」だろう。
戦後台湾に渡った同胞を使えば、中国共産党はなんでもできるのだ。バイデン政権は完全にクレイジー


第1部。TSMCが米国政府の要請で米国内に先端パッケージング工場の建設を検討か?
TSMCが米国アリゾナ州に建設中の前工程(ウェハプロセス)工場の近接地に
3D IC(3次元集積回路)実装を含む先端パッケージング工場建設を検討している。
「台湾や欧米の複数メディア」が報じている。
https://news.mynavi.jp/article/20210617-1905880/

日本の半導体製造の弱体化の真犯人は経産省…。台湾企業と「癒着」して間接的に中国軍事企業を支援
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213008.html

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp