兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「自由」と「民衆主義」の「繁栄」のために、すぐに「ウィルス感知システム」を開発するべきです。

2021年07月17日:土曜版。拝啓、
アメリカは「全てのアメリカ人」が「アメリカンドリーム」を持てる国にするべきだ!
アメリカでは、先端技術を持たない国民が「貧困者」になっている。
そして彼らはホームレスになっていく!。
「彼ら」を受け入れる「工業地帯」が必要です。
私はメキシコ国境に「特別の地帯」を建設して中国から米国に戻る企業の
「輝いたベルト地帯」の建設を提案し続けている。

経済活動の再開が進む米国で、ホームレスが増加している。
ホームレスは連邦政府の調査では2020年1月時点で全米で約58万人。
さらに28万人弱が、今年中に「家を失う」との推計もある。
テントが連なる街角には、新型コロナウイルス禍を乗り越えつつある超大国の影が見える!

「新型コロナ」は「ワクチン」だけでは終息しないだろう!
このままではアメリカが破綻する!
アメリカでは、コロナ対策で、失業給付や家賃の支払い猶予など様々な対策が講じられている。
しかし、「手厚すぎる」との批判もある。
しかし支援が打ち切られれば、「アジア人へのヘイト」などで、異常な事態がさらに「深刻化」すると思います。
政府は失業者に「仕事」を与えるべきです。

「新型コロナ」による打撃はアメリカだけではない。
中南米の市民」の「困窮」は想像を絶するる。
私は米国はメキシコ国境に「特別地帯」を建設するべきだと言い続けています。
「特別地帯」に「米国内の失業者」や「中南米の貧民」を受け入れます。
彼らは、まず「特別地帯」の「インフラ建設」を行います。
「近未来」に、ここから「アメリカンドリーム」がたくさん出現すると思います。

「新型コロナ」は初期の対策に失敗した。だから消滅しないだろう!
これからも「変異ウィルス」と「共存」して経済活動を行うべきです。
ウィルスは感染者から「非感染者」へと伝染をします。
感染者を発見して、感染者を隔離すれば「ウィルス」は死滅します。
これは「SARS」で実証済です。
私は「新型コロナの感染者」を瞬時に識別する「ウィルス感知システム」を提案し続けています。
「自由」と「民衆主義」の「繁栄」のために、すぐに「ウィルス感知システム」を開発するべきです。

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第1部。「ホームレスの人に住む場所を提供せよ!」裁判所がロサンゼルス市と郡に命じた!
https://www.huffingtonpost.jp/entry/housing-to-skid-row-s-entire-homeless-population_jp_6080ca1de4b082bab00809c5

住宅費の高さも要因の一つだ。南カリフォルニア大のゲイリー・ペインター教授(公共政策)らによると、
収入のうち家賃の割合を示す「家賃負担率」は過去20年で上昇傾向にある。
同州では16年、収入の5割以上を住宅費に充てた世帯は29%、全米の平均でも25%に達した。
同州では1980年代以降、一定区画に建設できる住宅数が制限され、
ロサンゼルス郡だけで低所得者向け住宅が約50万戸不足。
IT企業で働く富裕層らの流入が家賃の押し上げ要因になっている地域もある。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210708-OYT1T50011/

SARS(サーズ)はどのように収束したの?理由はなぜ?収束までの期間はどれくらいだったかも・・・・
https://www.movie-gimmedanger.com/sars/

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
 
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

不明なところはメールで質問をしてください。

敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j