兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

東京は4度目の「緊急事態宣言」です。「飲食店」を「ターゲット」にした「ロックダウン」です。 「この先」、永遠に、何度も「ロックダウン」の宣言と「解除」を繰り返します。

内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-07-20:拝啓 
「ワクチンの接種をした人」がすべて「非感染者」ではない!
「ワクチンを接種しない人」でも「非感染者」はたくさんいます!
重要なことは「非感染者」には自由を与えることです!
「新型コロナ」を絶滅させる方法は「ウィルス検知器」を開発して、
常にリアルタイムで「検査」を行うべきです!
「非感染者」は「コロナマスク」なしで「通常の」の生活ができます。
「感染者」は隔離されて治療を受けます。これによってウィルスは、次第に絶滅します。

「緊急事態宣言」は「3度あった」、
今度は「4度め」でした。日本の政府は国民から「無政策」で「無能」と「罵られ」ています!
東京は4度目の「緊急事態宣言」です。「飲食店」を「ターゲット」にした「ロックダウン」です。
「この先」、永遠に、何度も「ロックダウン」の宣言と「解除」を繰り返します。
理由は「ウィルス」が完全に「絶滅」していないにもかかわらず「ロックダウン」を解除をするからです。
これは英国など欧米社会でも同じです。

 

f:id:oyazimirai:20210703160048j:plain

SARSウィルス」は「初期の段階」から、
感染者の「発見」そして「隔離して治療」を行う「手法」を行いました。
理由は「ワクチン」の開発が間に合わなかったからです。しかし「8か月」で絶滅しました。
この経験は「新型のコロナワクチン」の「開発」に役立ちました。
しかし「ワクチン」の開発に「偏った」ので、感染者の「発見」が「疎か」になったのです。
一番重要なことは「感染者」の発見です。

「新型コロナウィルス」の発見に「PCR検査」の手法を使うことは有益です。
しかし検査時間がかかるのが難点です。
「感染者」の発見の方法は現在でも研究が行われていると思います。
しかし、「ワクチン」を接種すれば「コロナウィルス」に感染しないという「迷信」も生まれました。
ワクチンのメーカーはそんな事は言っていません。
また安全を100%認めていません。各国政府は、冷静に「感染症」の撃退の手法に戻るべきです。
そのためには「感染者」を瞬時に発見する「ウィルス検知器」を緊急に開発するべきです。
これが「新型コロナと一緒」の時代の「体制」です。


第1部。東京は「酒類」の提供を認めない方向で調整しました。
飲食店から悲鳴です!「いい加減にして」
https://www.youtube.com/watch?v=5MZxpbUDgR8

政府の新型コロナワクチンの供給計画が大幅に狂い、接種を中断する自治体が続出している。
共同通信のまとめによると、住民接種の予約受け付けを停止もしくは制限している自治体は、
少なくとも67市区町。原因は国によるワクチン供給が7月から減少すること。 
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/291589

ファイザーはまた、「デルタ株」を標的としたワクチンについて、
すでに治験に向けた製造を開始し、8月にも治験を始める方針であることも明らかにしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/208323

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp