兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「新型コロナ」の対策に「ワクチン」を推進したのは、トランプ前大統領だった! 彼は、ワクチンの開発をめぐっては、アメリカ政府が全面的に資金を拠出し、 認可の手続きも可能なかぎり迅速化することで、2020年中の実用化を目指すと宣言した。

内閣総理大臣 菅 義偉 様

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2021-07-27:拝啓 
「新型コロナ」の対策に「ワクチン」を推進したのは、トランプ前大統領だった!
彼は、ワクチンの開発をめぐっては、アメリカ政府が全面的に資金を拠出し、
認可の手続きも可能なかぎり迅速化することで、2020年中の実用化を目指すと宣言した。
彼の政策が大統領選挙に向けたものであることは明白だった!
彼の発言を「受け」て「超大国」がワクチン開発に全力をあげて不可能を可能にした。
ここから世界の「新型コロナ」の対策が「ワクチン」に偏った政策に狂ってしまった!

人類を苦しめてきた天然痘から救ったのが、英国の医師エドワード・ジェンナーです。
ジェンナーは1796年、牛痘を未感染の人に接種する方法を発展的に編み出しました。
ジェンナーが編み出した方法は、
牛を意味するラテン語「vacca」から「vaccination(ワクチン接種)」と呼ばれるようになりました。
今日、私たちに身近なワクチンの元祖です。

今、世界を揺るがしているCOVID-19と同じコロナウイルスによる感染症SARSです。
最初に確認された感染者が、2002年11月16日、中国南部の広東省で農業に従事する若い男性でした。
2003月23日、北京郊外に1000床のSARS専門病院が開院します。
ところが、治療した患者はわずか680人で、6月の終わりにはもはや必要がなくなります。
SARSウィルス」は「消滅」したのです。
SARSウィルス」は「ワクチンで消滅したのではない!
の発見と「隔離、治療」によって「消滅」したのです。

ウィルスは感染によって「ウィルスの子孫」を残すのです!
感染する人間がいなければウィルスは絶滅します。
欧米諸国は「ロックダウン」によって「人と人」の接触を遮断しました。
しかし、「ロックダウン」によって 少数の感染者から「非感染者」を守るのは「非感染者」に苦痛を与えます。
「ロックダウン」するのは「感染者」だけにするべきです。
私は「PCR検査」ではなく、瞬時に「感染」が判定できる「コロナ検知器」の開発を提案し続けている。


第1部。トランプ大統領 は新型コロナのワクチンを年内の実用化へ、開発に全力:2020年5月16日
アメリカのトランプ大統領は、新型コロナウイルスのワクチンの今年中の実用化を目指している。
第2次世界大戦中の原爆の開発以来の大事業だと強調している。
彼は開発に全力をあげる考えを示しました。
専門家は、ワクチンの実用化が「来年以降」になるという見通しを示す中で、
トランプ政権の取り組みが「早期の開発」につながるのか、注目されています。
そのうえで「マンハッタン計画以来、アメリカが経験したことがないような規模と速度が求められる事業だ」と述べ、
第2次世界大戦中に行われた原爆の開発以来の大事業と強調して、開発に全力をあげる考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200516/k10012432921000.html

天然痘に勝利、SARS封じ込め! パンデミックとの闘いの歴史!
人類と恐ろしい伝染病との闘いは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が初めてというわけではありません。
古くはペスト、天然痘、梅毒などの疫病との闘いがあり、
近年でも重症急性呼吸器症候群SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザがありました。
忘れてはいけないのは、人類はその都度、経験したことのない災厄に立ち向かい、
克服してきた歴史があるということです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO58038420U0A410C2000000/?channel=DF260120166526

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Naga


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp