兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

「バイデン政権と議会民主党」は中国共産党を「庇う」べきではない!バイデン政権は「習近平国家主席」を「平和に対する罪」で裁判を行うべきだ! 共和党は、「バイデン政権と議会民主党」に対して、 中国共産党が「武漢ウイルス」に関する情報を隠蔽して米国に与えた損害を償わせるために、具体的な行動を起こすよう求めている。

内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-08-23:拝啓 
バイデン政権は「習近平国家主席」を「平和に対する罪」で裁判を行うべきだ!
共和党は、「バイデン政権と議会民主党」に対して、
中国共産党が「武漢ウイルス」に関する情報を隠蔽して米国に与えた損害を償わせるために、具体的な行動を起こすよう求めている。

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「バイデン政権と議会民主党」は中国共産党を「庇う」べきではない!

ペロシ米下院議長は米国を分断させてはいけない!
共和党下院議員は、6月24日の記者会見で
中共ウイルス発生源調査に関する公聴会の開催の要請」をナンシー・ペロシ米下院議長(民主党)に行った。
彼女は要請を拒否した。
それに対し、ペロシ氏の事務所は「米下院はウイルスの発生源を調査している」と「反論」した。
ペロシ米下院議長が調査結果を「曖昧」にすると、「コロナ下でも中国と取引で利益を得ている者」と、
「コロナでで苦しむ者」で対立が激しくなる!

日本であれば、これだけの「状況証拠」があれば。検察は「即時、死刑の求刑」である。
裁判所は「検察」に従う。この判決は99.9%ではない!100%の確立で死刑だ!
米下院の共和党議員が6月29日に開いた中共ウイルス(新型コロナウイルス)の起源を調査する公聴会では、
議員や専門家が、
中国軍と密接な関係を持つ武漢ウイルス研究所が発生源だったことを示唆する報告や証拠が増えていることを指摘した。

「コロナマスク」を買い占めて「大儲けをした実態」も解明された!
世界は中国政府に莫大な賠償を要求するべきだ!公聴会では、マコール議員が重要な情報を明かした。
中国軍が武漢研究所を「強制収用」した時期は、当初報道された2020年1月ではなく、
2019年だった。実際、2017年には中国軍が同研究所に常駐していたと語った。

中国は「悪あがき₌a meaningless struggle」はやめるべきだ!
中国政府は「架空のスイス人学者」を名のって「嘘」を拡散したようだ。
それは、私が「WHO調査結果を支持」したら、「米国」などから「脅迫」を「受け」た。この対応に、
中国のSNSには「戸惑いの声」も上がる。「ウェイボー」の「スイス大使館への投稿」には、コメントがある。
「こんなことで国際的な名声を得ないでくれ」
「前にも似たようなことがあったような気がする」など。。。。
中国人民は「中国共産党」の「極悪な犯罪」を「糾弾」するべきだ!

第1部。ウイルス起源調査めぐる両党の温度差
感染症対策トップのアンソニー・ファウチ博士は、
昨年1月に研究所からウイルスが流出した可能性があるという報告を受けたが、
その主張を抑えていたことが、最近公開された電子メールの記録で明らかになった。
この主張はこれまで、医学専門家からは否定され、科学界や主流メディアからは陰謀論として退けられてきた。
https://www.epochtimes.jp/p/2021/07/75505.html

中国政府が架空のスイス人学者を「でっちあげ=fake」して、コロナの嘘を世界中に広める!
スイスの駐中国大使館は8月10日、Twiiterや中国のSNS・ウェイボーで、
「ウィルソン・エドワーズ」というスイス国民は「存在しない」とする声明を発表した。
声明の全訳は以下の通りだ。
『ここ数日の間、多くのメディアがいわゆるスイスの生物学者に関するニュースを掲載しています。
我々の国への注目に感謝いたします。しかしスイス駐中国大使館としては誠に残念ながら、
これは誤ったニュースだと指摘せざるを得ません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa1de7ae7280916f75a59638f79f4a1e1613beb1

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp