兎の眼

「風が吹けば、桶屋が儲かる」の因果関係で、 何人にも幇助罪を適用し、犯罪人にする、日本の司法行政の恐るべき事実!

バイデン大統領 へ!日本の麻生財務大臣は中国のTPP申請に苦言を言う「今の中国の体制は加入できる状態ではない」。 しかし「政権を支持母体の自民党」には「親中派の議員」がたくさんいる。 主要な野党は「日米安保条約」に反対。「自衛隊」に反対。 中国政権を支持ですから、中国のTPP加盟は可能性があります。 日本がアメリカの「対中国政策」で「障害」になっていることをバイデン政権はまだ気が付かない!

バイデン大統領 へ!


2021-09-27:拝啓 
中国はTPP加盟国に「パートナーの選択 」を迫る。
経済面で「中国を選択」するか「米国を選択」するか?中国の加盟申請に、各国は苦悩する。
中国政府は、日本などが参加するTPP(=環太平洋経済連携協定)への加入を正式に申請したと発表しました。

日本の麻生財務大臣は中国のTPP申請に苦言を言う「今の中国の体制は加入できる状態ではない」。
しかし「政権を支持母体の自民党」には「親中派の議員」がたくさんいる。
主要な野党は「日米安保条約」に反対。「自衛隊」に反対。
中国政権を支持ですから、中国のTPP加盟は可能性があります。
日本がアメリカの「対中国政策」で「障害」になっていることをバイデン政権はまだ気が付かない!

 

f:id:oyazimirai:20210805163508j:plain

しかし、TPPには中国との関係が悪化しているオーストラリアや、
南シナ海の領有権問題を抱えるベトナムが既に加入している。
新規加入に全加盟国の同意が必要となっており、交渉には難航も予想される。
したがって中国の加盟は無理だと思う。しかし中国がハニートラップの攻勢」を掛ければ可能になるだろう。

日本は米国が推進する協定だから、参加を希望したわけである。
またTPPには、域内でサプライチェーンを構築して生産する製品を米国に低関税で輸出できる、
というメリットが期待されていた。日本と同じように全ての国も同じ理由です。

対中貿易赤字に苦しむ前トランプ大統領政権はTPPから離脱した。
これ以上の輸入の増加はできない。
工場労働者たちは、雇用が増えるとしてTPPからの離脱決定を喜んだ。
バイデン政権も労働者を敵にすることは出来ません。

中国は米国がTTPに戻らないと確信したと思います。
したがって中国が米国の代わりになると言えば各国は賛成にまわります。
だから私は「安全保障と経済は一体だ」と言い続けています。
米国は「安保の同盟国」の輸出先になるべきです。
それで私は「ラストベルト」の「スクラップ&ビルド」する、
そしてメキシコ国境に「特別地帯」を建設して、
同盟国からのアメリカの輸入を拡大することを提案しつづけています。


第1部。中国がTPP申請。 米国の“不参加”は変わらず!
TPPをめぐっては、「習近平 国家主席」が去年11月、
「参加を前向きに検討している」と表明していました。
中国としては、
アメリカが離脱したTPPへの加入でアジア太平洋地域での存在感を強める狙いもあるとみられます
https://news.yahoo.co.jp/articles/b28a335dfe0ebec99f4c0e8ae33bdecfbf3404a2
麻生氏「加入できる状態ですかね、今の中国は?」TPPへの「申請」に苦言
https://news.yahoo.co.jp/articles/9754dc02d3ac008b2e225cdfaa7562641fdf63eb
中国、TPP加入を正式に申請:日本、豪州、ベトナムなど全加盟国の同意が必要・交渉は難航が必至
https://www.tokyo-np.co.jp/article/131448
現在加盟する11カ国の実質国内総生産GDP)は世界の1割超で、中国が加わると3割になる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA174WC0X10C21A9000000/?unlock=1
池上さん、アメリカはなぜTPPから離脱したの?
https://bunshun.jp/articles/-/3981

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 

敬具。

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

 


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!


「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!
米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!

長野恭博  (Yasuhiro Nagano)

不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp